☆実例☆ 闇の部分を担当する善良なる魂のグループ
今回は、ikuちゃんが書かれた記事に関する 実体験 のシェアです☆
まずは、こちらの記事をご覧ください。
この中の、この部分。↓
これね・・・
わたし、昨年末に、実際に体験(実証)してるんですよ♡
記事にもしたんですけどね。
いつもの、コラボセッションでのことでした。
それまで、そんな発想したことなかったのに、自動操縦で、突然【闇側のガイド】を召喚したんです。
それは、クライアントさんの【統合作業】を邪魔している【過去世のキャラクター(闇側担当)】を 救霊する展開で。
【光側のガイド】の介入に対しては、逆に意地を張る感じになって、効果が無かったので、
【闇側のガイド】に降りてもらって、共感するところから介入していってもらった。
という経緯でした。
ライトランゲージを降ろしては、クライアントさんの体感と、まきちゃんの実況中継を確認し、それを何度も、何度も、何度も・・・繰り返しながら、
2時間をフルに使ってではありましたけど、最後はしっかり納得されて、自ら上がることを決めて、光に還っていきました。
という体験談☆
この時、【闇側のガイド】を召喚したこと、そして、セッション効果があったことに、驚かれたんですけど、
記事の中で書いた通り☆なんですよね。
わたしは【闇】を悪しきものとして捉えていない。ということ。
もちろん、【闇】側から【悪事】へと発展させていく存在は、受け容れないですけれど、
【闇】=【悪】とはしていません。
ikuちゃんの記事に在る通り、闇側を担当しているだけで、
「ライトワーカーとして地球のアセンションの為に光を放ってくれている」
のに、違いはないのです。
わたしは、たぶん、内側がその仲間たちの存在を知っていたから、自動操縦で自然と彼らを召喚したのでしょう☆
共に働く仲間として・・・♡
で、ですね。
そんな協働は、春頃の体験でもありました。↓
この時、クライアントさんに憑依していたのは、それこそ【悪魔】と呼ばれるような凶悪な存在で。(こちらは、本当の悪)
この時も、アダムが、
「これは、俺たちの担当領域じゃない。闇側担当だ」
と言いましたしね。
悪魔祓いに、闇側担当のガイドを召喚した。という構図でした。
あまりに、凶悪だったため「葬り去ることが妥当」とされて、闇側担当ガイドの指示の元、ミーティングメンバーで葬り去ったのです。
と、いうことで。
「闇の部分を担当する善良なる魂のグループ」は、間違いなく存在します。
わたしたちの仲間として。
わたしたちと同列で☆
と、いうシェアでした。
そして・・・ikuちゃんの記事のラストにあった、
に関しては、ちょうど、今、書いてる記事(開示内容)にシンクロしていて・・・(笑)
「わたしへのメッセージですか?(笑)」というところで、受け取っております☆
(違うかもしれないけど。笑)
別記事にてシェアしますね。
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