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もっと早く知りたかった(笑)【ソバーキュリアス】☆

今日、突然、目に飛び込んできた単語?【ソバーキュリアス】


「何?何?」と記事を追ってみたら、なんと!

【アルコールは飲めるけれど、あえて飲まない】在り方を意味してる言葉だと言うではありませんか!


正式な説明だと、こんな感じ。↓

ソバーキュリアスを実践する人を「ソバキュリアン」と呼びます。ソバキュリアンは、体質的にアルコールが飲めない人ではなく、元々は飲酒歴がある人で、酒をやめることを前向きにとらえ、健康的で有望な選択肢として自ら禁酒を選んだ人たちのこと。



わたしは・・・お酒は弱いけれど、体質的にアルコールが全くダメというワケでは無く、一時期はbar通いもしていたワケで・・・。

そんなわたしが、ここ数年?は、ほぼアルコールは摂取せず、
たぶん、ここ1~2年では、アダムと飲んだあの時ぐらいしか思い出せません。

もうすぐ2年になりますか・・・。


なので、一応、わたしも【ソバキュリアン】に入るのだと思われます☆


まあ、今のわたしは【ライトボディ化】していて、飲む氣になれないということもありますが、

今、アダムに尋ねたら、飲もうと思えば飲める肉体ではあるそうで・・・。

肉体そのものが拒否するワケでは無く、
ただ、高次元存在のアダムと融合している時点で、やはりアルコールの波動は好まないのだということ。


それにしても・・・

《この概念が 20代~30代の頃に存在してたら、楽だったのになぁ・・・》と、思ってしまいます☆


当時は、「シラフこそクール!」なんて、絶対言われませんでしたからね(笑)


当時は「飲めてナンボ!」「シラフはつまんない」という時代でした。

なので、あまり飲めなかったなりに、人に合わせて、許容範囲を超える量を飲んだりしてましたよね・・・。

(若さにまかせて 出来たことでした☆)



そして、この概念の言葉の意味も面白くて、

ソバーキュリアスは「sober(シラフ)」と「curious(好奇心)」が組み合わさった造語で、意訳すると「シラフへの好奇心」という意味です。

だ、そうです☆



【シラフへの好奇心】
・・・ 前向き~(笑)


で、ですね。

【飲み会の場であえてシラフ】という状態に関しては、
わたし、過去に、苦い想い出がありまして・・・(苦笑)

病棟の飲み会で毎回、シラフのまま(多少のアルコールは飲んでたけれど、酔ってなかった状態で)3次会まで付き合ってたら、
ある日、言われてしまったんです。

「○○(りかこ)さんに、恥ずかしい姿を覚えてられるのが辛い」と。
(苦笑)


わたしとしては、皆がメチャクチャ酔ってしまって、お会計もままならないから、
【お会計係】【タクシーに押し込む係】のつもりで 残ってたんですけどね(笑)


要は、「酔っ払い同志は、互いに記憶がないから恥ずかしくないけれど、○○(りかこ)さんには全てを覚えられてる。それが辛い」のだそうで(苦笑)


それを聞いて、なんだかがっかり(笑)して。

《な~んだ、わたしが しっかり お金を管理しなきゃとか思ってたけど、むしろ迷惑がられるんだ》と、冷めて(笑)

それからは 行ったとしても2次会まで として、

皆が3次会に行ってる時間帯は、コンビニでスイーツ買って帰って、
コーヒータイムを楽しむようになりました(笑)


まあ、今となっては、懐かしい想い出です☆


「シラフこそクール!」当時の自分に、かけてあげたい言葉☆

そんなことを思った記事でした。

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