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X4 on Tour Tokyo ご紹介 「My X4 Tokyo」 Vol. 4 川田菜穂子 (エンタープライズ・アカウント・エグゼクティブ)

note をお読みの皆様、こんにちは。クアルトリクスでエンタープライズ企業向けの営業をしています、川田と申します。今日の記事では、私自身がとてもワクワクしている "X4 on Tour Tokyo" (お申し込みがまだの方はこちらのリンクからどうぞ!) の 見どころについて、皆様にご紹介したいと思います。

8月2日に、クアルトリクス最大のイベント "X4"が、"X4 on Tour Tokyo" と題して、初めて日本で開催されることになりました。

今年3月に米国で開催された本家 "X4 " でも、1万人を超える来場者の方をお迎えしたとのことで、日本にいる私も XM(エクスペリエンス管理)という新しい領域への認知度の高さに、改めて驚かされました。

日本版 "X4" である "X4 on Tour Tokyo" の開催にあたりましても、基調講演にはみずほフィナンシャルグループの秋田夏美様、パリミキの恒吉裕司様、富士通の山本多絵子様、ベイン・アンド・カンパニーの大越一樹様など、実に豪華な登壇者の皆様にご講演をいただけることになっており、私自身、この日を迎えることを心から楽しみにしています。

豪華なスピーカー陣の情報はこちらからチェック

「人の気持ち」 を起点にした DX を

さて、読者の皆様が所属されている部門では、DX にすでに取り組まれていますか?

ChatGPT に代表される最先端のテクノロジーが驚くような勢いで進化している今、皆様の業務においても、さまざまな目的で多くのテクノロジーを活用されていると思います。新しいテクノロジーを活用して、今までにできなかったことができるようになるのは、とても楽しいですよね!

しかし DX が進む中、一定の課題も浮き彫りになってくることも少なくありません。特に、組織全体として取り組むことが重要である DX は、部門横断で変革を進めることができるかどうかが成功の鍵を握ります。

しかし、この「部門横断」は、口で言うのは簡単ですが、実行することには困難がつきまといます。DX を推進する立場の方は、サイロ化が進んでしまった組織を前に、苦戦される場面も多いのではないでしょうか?

私自身、DX を進めるにあたって、サイロ化された部門間の壁に風穴を開ける「武器」が欲しいなと常々思っていました。

そしてクアルトリクスでは、この人の「声」「気持ち」こそが、部門間の壁に風穴を開ける「武器」となりうる存在であると考えています。そして、X4 on Tour Tokyo では、この「武器」の活用方法について、多くの情報をご提供する予定です。

今回の X4 on Tour Tokyo を通じて、人の声・人の気持ちを起点に企業の変革が進められるということを、多くの方に知ってもらえたら嬉しいなと思っています。

暑い日々が続く東京ですが、「来てよかった!」と思っていただけるようなイベントにできるよう、日本の仲間たちは皆頑張っています。皆様のご来場、お待ちしております!

8 月 2 日開催! X4 on Tour Tokyo (東京国際フォーラム) 来場登録はこちらをクリック

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