今回の要点とまとめ
・大統領令13848で要求された評価書が2021年1月7日に提出されたが、それは中国の息がかかっていた
・同日に国家情報長官がメモを発表した
・そのメモは正確に不正選挙の現状を伝えている
・トランプ大統領は大統領令を使って悪質な行為者を排除した
・国防総省は、大統領令13848によって、いつでも大統領に直接報告することができるようになった
・当時の国防長官は、クリストファー・C・ミラー
不正選挙に関わった行為者を制裁することのできる大統領令13848は諜報機関に評価書を提出するように要求している。
だが、1月7日に提出された報告書は中国からの影響があり、事実を誤認させるような表現がなされていた。
同日に発表された国家情報長官のメモは、不正選挙の実態を正確に描写している。
ここからがオリジナルの記事の翻訳になります
ここからが本当に面白いところだ。
1月7日、大統領令13848(1)(a)で要求された評価が上層部に提供されたのと同じ日に、国家情報長官(DNI)ジョン・ラトクリフ氏は自分の「情報機関による選挙の安全性分析に関する見解」に関するメモを発表しました。
(ハイライト部分だけ読めばOK)
これが「トランプが大統領令を使って悪質な行為者を排除した」という意味です。
真実が明らかになったとき、これを隠蔽したために大きな問題を抱える人たちが出てくるだろう。
このシナリオは、私が国防総省と軍を通じた分割統治が唯一の選択肢であると考える理由の一つです。
国防総省は、大統領令13848によって、いつでも大統領に直接報告することができるようになりました。
この間、国防長官は誰だったのか?
クリストファー・C・ミラーに他なりません。
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