11/11 【WTMまとめ】 連邦判事、バイデン政権にテック企業との通信記録を提出するよう命令/🇧🇷の国防省が電子投票システムの報告書を上級選挙裁判所に送付した/暗号通貨市場が崩壊の危機
皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。
中間選挙が盛り上がってますね。
現時点では拮抗しながらも最終的な結論は出ていない状態です。
一部のサイトでは、見積もりを出して下院の共和党勝利としていますが、正確にはまだ決定されていません。
個人的な予想では結果の出ない拮抗状態がしばらく続くんじゃないかと予想しています。
こちらの記事で詳細を書きました。
👆の記事では、一般目線は全く無視して、かなりマニアックな視点から予測してるのですが、記事のインスピレーションは、ごく一般的な目線から予測したしろのさんの記事から頂いています。
非常に良く出来た記事で、一般的な目線で読んでも納得できる内容になってます。
一般的な目線が届くところへシェアしてもらえると嬉しいです。
さて今日のBGMは、バンドが結成する前からの友人であるThe Turbansを紹介します。
結成直後からみるみる人気が出て、世界最大級のフェスティバルであるグラストンバレー・フェスティバルでも演奏した強者たちです。
ビデオの撮影はインドのゴアですが、旅人たちの楽しい雰囲気が伝わるかと思います。
それでは早速まとめていきます。
タイミング的にかなりの投稿量が予想されるので、なんとか工夫してうまくまとめて行きたいと思ってます。
アメリカ中間選挙関係の項目
アリゾナでは38万枚以上の票が未集計
カリ・レイク氏によると、投函箱やUSPSへの不信感から、手渡しで投票した人たちがいるそうです。
彼女は、これらの票の60%から80%を獲得できると考えているそうです。
こう言った事象も集計が遅れることに繋がっているようです。
マリコパ群は来週まで票集計が終わらない
マリコパ群では、投票機械が壊れてましたが、これはもしかしたら、票集計を遅らせるための前振りだったのかもしれません。
マリコパ群のツイッターアカウントが炎上し始めてる
まぁ、そうなってもなんの不思議もありませんね。
マリコパ群はQが唯一強調した群
これは、何かあるのかもしれませんね。
FOXのショーン・ハニティ氏がマリコパ群を笑っている
ネバダ州でも5万票が未集計
郵便の票が届かないなどと言っています。
ネバダ州では、選挙当日の消印があれば、まだ郵送による投票用紙の提出を受け付けている
その他の項目
ブラジルの国防省が電子投票システムの報告書を上級選挙裁判所に送付した
この報告書では、選挙制度に弱点があると指摘しています。
それに関して、十五人の議員が司法長官室に調査依頼を提出したそうです。
いやぁ、来てますね🇧🇷ブラジル。
ブラジルの司法制度とかも腐りまくってそうなイメージなので、そんなにスムースに行かなそうですが、米中間選挙と連動しつつうまい具合に暴露してくれることを祈ってます。
連邦判事、バイデン政権にテック企業との通信記録を提出するよう命令
これはデカいのが来ましたね。
こちらの記事で取り上げていた、裁判が進展している模様です。
この件は全然注目されてませんが、相当大きな裁判です。
実質的に陰謀論で言われているようなこと全般を相手にルイジアナ州とミズーリ州の司法長官が、ファウチ氏、ビッグテック、バイデン政権などを相手取って起こした訴訟です。
個人的には、規模があまりにも大きすぎるので、夢物語的な訴訟と捉えているのですが、ここに来てまさかのバイデン政権への証拠提出命令が来ました。
これは案外、もしかするともしかするのかも知れません。
ダーラム裁判とかが本命だとは思っていますが、実はそれは煙幕で、こっちが本命とか?!
記事では今後30日以内とありますから、12月10日くらいまでに提出されるということでしょうか。
その命令を無視したり、黒塗りだらけの海苔弁のような書類を提出したり、あるいは想像もできないようなハプニングで立ち消えたりするのかもしれませんが、実際に提出されるとすると、「言論統制と共謀」全体が陽の下に晒されることになるかもしれません。
とりあえず期待して注目しておきます。
テキサス州の連邦判事、バイデン氏の学生負債帳消しの計画は違憲であると判断
参照記事を引っ張ってきました。
記事によると、違憲だとされた理由は、「適切な規則制定プロセスに従っていない」からだそうです。
この判決に対して、米司法省は判決を不服として控訴に踏み切ったそうです。
イスラエルで行われた20万人規模の研究、「コロナ感染と心筋炎は関連しない」
えっ、知ってた?
こういうのは皆んなが理解し始めてるけども、こうやって公式なデータで公表されることに意味があると思います。
暗号通貨業界で最大手の一つであるFTXが破綻の危機にあることで、暗号通貨全体が暴落している
この話、なかなか奥が深くて面白いので解説します。
わからない用語は調べながら読んでください。
ことの発端は暗号通貨業界トップの取引所であるバイナンスが所有する、ライバル取引所FTXの取引所トークンであるFTTを、すべて売却すると発表したことから始まります。
その結果、FTT価格が暴落し、FTTを担保としていたFTXの所有する投資会社が担保割れを起こし、連鎖的にFTXが資金難になり、混乱した顧客による取り付け騒ぎが発生し。。。
などといった連鎖で、FTX取引所の崩壊、暗号通貨全体の暴落を招いたというものです。
ですがこの事件の裏には興味深い事実があります。
FTXのCEOのサム・バンクマン・フリード氏(通称SBF)は、過去1年ほどの間にワシントンDCでロビー活動をしまくって、暗号通貨業界全体にしっかりとした規制をしてもらい、安定した暗号通貨業界の発展のために尽力していました。
ロビー活動が功を奏していたのでしょう、証券取引委員会(SEC)の委員長のゲンスラー氏が、FTXに「規制独占」を与えるために支援していたと、共和党議員のエマー氏が主張しています。
別の情報では、SBFの母親は政治資金を調達する組織を運営しており、SBFはバイデン氏の選挙キャンペーンの第6位の寄付者でもあるため、マネーロンダリング機関だったのではないかとも言われています。
それらの一連の情報に対して、WTMコントリビューターのForecast 432Hzさんは、ディープステートがSBFと共謀して暗号通貨業界全体を破壊しようとしているのではないかと推測しています。
分散化した暗号通貨が、中央銀行のじゃまになるからだという理由です。
そういう目線も可能だと思いますが、僕は別の見方をしています。
暗号通貨業界はすでにほぼ完全に、ディープステートの手中に落ちているので、DSにとっては暗号通貨は驚異ではありません。
今回のドラマは、SBFとバイナンスと共謀して、暗号通貨の規制を強化して、完全にコントロールするため、あるいは暗号通貨をグレートリセットに組み込むために仕組まれたものだと見ています。
ちなみにバイナンスもFTXもDS側です。
別の側面として、この事件が起こったのが中間選挙の当日なので、スピンとしての役割も担っていたと思います。
完全に計画済の行動だと思うので、この流れはDSとグレートリセットにとって重要なチェスの一手だと思っています。
こちらのマガジンで色々と解説してるので、興味のある方はどうぞ。
バイナンスCEOのチャンペン・ザオ氏が、2008年の金融危機のような暗号通貨の連鎖的崩壊を警告
FTXの件と関係しているのかもしれません。
FTXのCEOがワシントンDCと計画済みとか?
追記:FTXおよびグループ会社130社が破産
デカいのがくると思いますよ。
ツイッターが倒産の可能性
イーロン・マスクがTwitterの従業員に倒産の可能性があることを示唆したそうです。
以前にどこかで読んだけど、ツイッターってものすごいサーバ容量とネットトラフィックが必要だから、普通に運営したら利益が出ないって。
でも、ツイッターの目的は大衆の思想誘導だから、何処かから資金が出てて、なんとかなってるとか。
でも、マスク氏の手に渡ったらそういうズルは出来ないので、利益が出づらいのかも。
そこはマスク氏の手腕でなんとかして欲しいところですが、もしかしたら倒産することが最初から計画のうちなんて可能性もあるのかもしれませんね。
クレジットカードでの借金の総量が過去最高になっている
・過去最高の9300億ドル
・遅滞率は前四半期から0.16%増加し、5.32%に
・アメリカの若年層(18歳から29歳)の延滞率は、他の年齢層よりも76%高い
Twitter幹部 ロビン・ウィラー、ヨエル・ロスが退社
ハンター・バイデンのラップトップの情報を隠したり、トランプ大統領を凍結したりした、ツイッターの幹部が退社になったそうです。
中間選挙の日が過ぎた時点での解雇とは、なかなか絶妙ですね。
さらなる911関係の書類が機密解除
9.11までの期間と直後のブッシュ大統領とチェイニー副大統領の行動に関する記録が11月9日、119の日に機密解除されました。
解除する許可を出したのはバイデン大統領で、9/11委員会の”エズラ・コーエン”委員長が指揮をとりました。
ちなみにエズラ・コーエン氏は、デヴォリューション計画の超重要人物です。
この事例を見るだけで、デヴォリューション計画が起こっているのが納得できると思います。
DS側のバイデン大統領が、DSの秘密の911関連情報の機密解除をするはずはないですからね。
エズラ・コーエン氏とデヴォリューション計画については、こちらの記事をどうぞ。
子供の愛国者達がフリン将軍にインタビューする動画
普段の政治的な発言とは違ってフリン将軍の人間的な部分が見れます。
好きなスポーツ:サーフィン歴50年
好きな食べ物:ピーナッツバター&ジャムサンドウィッチ
世界の陰謀に気づいたのは:何十年も前
だそうです。
トランプ氏、デサンティス氏をディスる
自分のお陰でデサンティス氏が選挙に勝てたのだとディスっています。
トランプ氏、The Storm is Comingの画像を再びRT
先週あたりにもRTしていましたが、再びRTしています。
RTされた投稿の下にはこのような投稿があります。
新しいQの投稿
1913年はアメリカの中央銀行にあたるFRB・連邦準備制度が設立されて、さらには所得税が開始した年です。
翌年には第一次世界大戦に突入します。
沈黙の泥棒とは、FRBと所得税のことでしょう。
こちらの記事で解説されています。
今日のまとめはここまでになります。
破壊的な情報量が来るかと思いましたが、結果的にはそこまで以上な量じゃなくて助かりました。
でも、内容的には非常に濃いものでしたね。
トップ見出しになるような投稿が目白押しです。
時期的にもこうなって当然でしょう。
こんな感じがまだまだしばらく続くと思います。
WTMまとめはかなり面白いことになると思うので、ツイッターやフェイスブックなどで友人たちに勧めてもらえると嬉しいです。
誰のまとめも相当面白いことになってるのに、そこまで読者数が多くないことを残念に思ってます。
僕的にはWTMまとめだけ読んでれば、世界情勢を追うのには十分くらいに思ってるのですが。。。
こちらのマガジンで、毎日更新してるので、是非フォローして追っかけてください。
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気軽な感じに挑戦してみてください。
また、まとめチーム+αで市民ジャーナリズムもやってるんで、フォローをよろしくお願いします。
次のまとめは、餡子熊おうさんが行ってくださいます。
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実は音楽活動もやってます! ハンドパンというUFOみたいな楽器を演奏して、リミックスし、すごく気持ちの良い曲たちなので、ぜひ聴いてみてください! https://linkco.re/VrZqGGv5