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1/27 【WTMまとめ】 暗号通貨市場規制に関するSECと民主党議員の問答は、初めから茶番だったことが流出したメールで発覚


みなさんこんにちは、Qリプトラベラーです。

今回は1週間ぶりのまとめです。

時間に余裕があるのは良いですね。

ここ最近は友人たちと和やかな日々を過ごしています。



昨日はこのツイートをしました。

なかなか面白いと思うので、こちらにも転載します。


WTMまとめを読んでくれている方達なら、デヴィ夫人の裏の構図なども見えてくるのではないでしょうか。

このことに関して記事を書くようにとのキラーパスが来たので、もし、今後も面白い流れになるようなら、来週あたりに記事にしてみます。



さて今日のBGMは、アゲアゲのサイトランスDJ MIXをご紹介します。

明日はこの曲で友人たちとダンスパーティーを開く予定です。


先日にショベルカーで切り開いた自分の土地で、「青空の元、みんなで踊ろう」という企画です。



それでは、本日も早速まとめていきます!


ベルギー訪問中のオランダ首相の背後では、オランダ国旗が逆さまに掲げられていた(農民反乱のシンボル)



本来ならば、上から赤白青の順になるはずなのに、ミスなのか意図的なのかはわかりませんが、逆の青白赤の順番に掲げられてしまいました。

この逆の国旗は、オランダで農民の反乱があったときに抗議のシンボルになっていたそうです。

そして、当然のごとく各地から批判が噴出したという次第です。


オランダ人なら一目見てわかりそうなものですが、オランダ首相は気づかなかったのでしょうか?

もしかして、わざと失態を演じさせられているとか?



プロジェクト・ヴェリタスによる、ファイザー社の暴露とそのファクトチェック


多分この暴露情報というのは、ここ数日中に広まっていたと思いますが、そのビデオの翻訳版を見つけたので、まずはそちらをご覧ください。


9分ほどあるツイッターにしては長めのビデオですが、見る価値があります。


Blahさんのツイートで説明されているように、潜入調査員の誘導によって、ファイザー 研究開発部長が、「ファイザー社がワクチン開発の助けとなるように変異株の実験をしていること」を失言して録音されています。


こちらが記事になります。



この情報は各SNSで拡散されたようですが、素早い拡散と同時に素早いファクトチェックが入っています。


ここの読者ならご存知でしょうが、ほとんどの場合ファクトチェック(事実検証)の本当の目的は言論統制で、いかに事実を捻じ曲げて人々を誘導するかに論点が置かれています。

ですが、今回の件ではどうにも無理があったのか、結論として「未確認」となっています。

ニューズウィークのファクトチェック(事実検証)が「未確認」との結論を出す、なんともお粗末な結果になりました。


未確認。

Project Veritasのビデオの中で、ファイザー社の社員とされるインタビュアーは、COVIDの「突然変異」を操作して、自然界で発生しうる変異体に対する先制ワクチンを開発することについて、現在進行中の議論があると語っています。

しかし、この議論は理論的な用語で語られている。



数日後に、プロジェクト・ヴェリタスのオキーフ氏が、件の社員に突撃取材



こちらもまた強烈な展開になっています。

ファイザー 研究開発部長に突撃取材を行い、彼が怒りパニックになって、警察を呼び、ヴェリタスのiPadを破壊しようとし、かなりの荒れ模様になっています。



この件に関して、さっそくミームが出来てきてます。


公的な精神的破綻が始まる
混乱した叫び声が激しくなる


メタ社、トランプ氏をフェイスブックとインスタグラムに復活させることを決定


今後数週間のうちにトランプ氏のアカウントを復活させるそうです。

復活の条件として、ガードレールのようなものを用いて、ある程度の規制をかけるようですが、厳しいものではないようです。

記事によると、今後の2年間において、2020年の選挙は盗まれたと主張してもアカウント削除などにはならないようです。



アダム・シフ議員とエリック・スウォルウェル下院議員がトランプ氏のフェイスブック復活でパニック


シフがFacebookでトランプが復権したことについて話すのを聞いてください。

「フェイスブックがドナルド・トランプを復帰させたのは不可解だ...
彼は反乱を起こした人たちに援助と慰めを与え続けている。彼は大嘘を流し続けている...私には(これは)悲劇的な決定だ。」

物語の主導権を完全に失った彼らは、自分たちの正体を見せるしかない...


下世話な話ですが、悪人たちがパニックに陥るのは胸の空く思いがします。



2023年に人員削減を予定している企業


これらの企業が人員削減している理由は、「現時点で不況だから人員削減」というのと、「不況が予測されるから人員削減」という2つがあるのではないかと想像しますが、どちらの理由にしろ、2023年の景気予測は芳しくなさそうです。



NFLの選手が25歳の若さで死亡


またもやアスリートの死亡の話です。

今回は死因の詳細は発表されなかったそうです。

そんなことを聞くと、なおさら例のアレでしょ、って思ってしまいますが。

選手たちも何が原因か噂してそうだし、次は自分の番かもと思いながらプレーするのも辛いでしょうね。



ギスレーヌ・マックスウェルとジェフリー・エプスタインはともに、クリントン・グローバル・イニシアチブの立ち上げに協力したと語っている


2018年、IGレポートはヒラリー・クリントンと財団、子供に対する犯罪を挙げている。

まあ、皆さん繋がっていますね。

こちらはおまけです。

エプスタイン邸に飾られていた絵画



Absolute1776さんの新シリーズ


今週の土曜日、1月28日午後3時(東部標準時)に、私(Absolute1776)とジョニーQが新シリーズ「Beyond The Veil」をスタートさせます!

第1話では、予知能力とは何か、そしてそれが何十年にもわたって私たちに対してどのように利用されてきたかを深く掘り下げていきます。


Absolute1776さんは、WTMのコントリビューターなんですが、ニュース速報を投稿したり政治的な話をしたりするよりも、別の角度からDSに関する話をしてくれます。

読み物として面白いものが多いので、僕は結構ファンです。


第一話は予知能力とDS支配の関係を掘り下げるようです。

こういう話題、大好きです。


番組へのリンクは日本時間の今日の昼頃にこちらで公開されるようです



マット・ゲッツ氏、シフ氏の機密情報へのアクセスを禁止するPENCIL決議案を提出


この話題のバックグラウンドを知るには、こちらの記事を読んでみてください。


下院議長になったケビン・マッカーシーがアダム・シフとエリック・シュワルウェルの下院情報委員会への任命を拒否します。


そこへ追い討ちをかけるのが、しろのさんの記事で出てきたマット・ゲッツ議員です。

マット・ゲッツ下院議員(フロリダ州選出)は、アダム・シフ下院議員(カリフォルニア州選出)の機密情報へのアクセスを禁止する決議案を、シフ氏の下院情報委員会からの更迭を受け、カリフォルニア州の下院議員が上院への出馬を表明した矢先、木曜日に提出した。

この決議のタイトルは、"Preventing Extreme Negligence with Classified Information Licenses Resolution"、すなわち "PENCIL 決議案 "である。

このタイトルは、ドナルド・トランプ前大統領がシフにつけたあだ名、"Pencilneck ペンシルネック"にちなんでいる。

決議案が通るのかどうかはわかりませんが、決議案の名前の語呂合わせがPENCIL決議案になっていて、トランプ氏がシフ氏につけたあだ名にちなんでいます。

トランプ氏はシフ氏に対して「スイカ頭」とか「シフティーシフ(怪しいシフ)」、「アダム・シット」などの酷いあだ名で呼び続けていますが、今回は決議案の名前にまでなってしまいました。



ニューヨークタイムスが、ダーラム裁判について報道した


👆は有料記事で、登録しないと読めませんが、👇のウェブアーカイブで閲覧することが可能です。

https://web.archive.org/web/20230127000604/https://www.nytimes.com/2023/01/26/us/politics/durham-trump-russia-barr.html


非常に長い記事なのですが、要約するとこんな感じです。

ダーラムが、

a) 総体的な政治闘争以上の根拠はなかった、
b) 彼は失敗した、
c) 彼は終わった、

とする見解を読者に押し付けようとしているのである。

この段落を除いては、事実や役に立つ情報には乏しい。

https://t.me/WTM_deepl_jp/119329

つまり、ダーラムの調査は大したことがなかったとの見識を推し進めています。


それを受けて、ペンシルネックこと、アダム・シフ議員がNBCでインタビューに答えています。


今日のNYTによるダーラム捜査のヒットピースの後、アダムシフはMSNBCのインタビューでダーラムについての考えを聞かれたところです。

「ビル・バーはひどい司法長官で、ドナルド・トランプが要求していたからこの捜査を許可した...」と。

そして、「バーとその特別検察官が、捜査官を調査し、トランプのロシアとのつながりに関する捜査の起源を貶めようとした割には、ほとんど何も生み出さなかった。」

こういうのをネタ先取りって言うんだよ。
何かが来るのが分かっている。
パニックになる。

https://t.me/WTM_deepl_jp/119327

👆のTheStormHasArrived17さんの投稿によると、これはアダムシフやNYタイムスなどのDSサイドが、これから来るものを予測していて、あらかじめ反論する種を巻いているんじゃないかとのことです。


超優秀なダーラム判事が、ただの政治闘争で終わるわけはないので、本当に大きな動きが間近に迫っているのかもしれません。



指向性進化に関する研究論文(コロナが人為的に作られたという話)


大事な話なので、紹介されているツイッタースレッドを翻訳していきます。

指向性進化に関する2022年春の研究論文を紹介します。

ラルフ・バリックが一番下に記載されている著者の一人であることにお気づきでしょうか。

また、Pfizer(Project Veritasのビデオを参照)が謝辞に記載されていることも重要な点です。

ツイート

遺伝子組み換えと指向性進化による成熟型DENVの作製

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私の友人、故ウラジミール・"ゼブ"・ゼレンコ博士に詳しい方は、ラルフ・バリックが誰なのかよくご存じでしょう。

私は、2021年12月21日のZevからのこのテレグラムの投稿(一部写真)をチェックし、それに付随するリンクを見ることを強くお勧めします。

ツイート

アメリカ政府は生物兵器コビッド19と解毒剤、毒薬レムデシビルを作り、毒殺ワクチンに資金を提供しました。

解毒剤は意図的に国民から隠されていた。

私たちの政府は国民の敵です。

ホワイトハウスの頭の悪い操り人形に耳を傾けてはいけません。

人殺しに耳を貸すな
政府は大量殺戮兵器を作った
政府は特権階級だけがアクセスできる解毒剤を作った
政府はアメリカ市民が解毒剤を入手するのを妨害している
政府は失敗して死んだ薬レムデシビルを推進している

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ラルフ・バリック博士は NIH, NIAID の資金提供を受けて 大量破壊と殺人の兵器を作り出しました。

ラルフ・バリック博士は、この兵器の解毒剤を亜鉛/亜鉛ロノフォアーを使って開発し、これがゼレンコ・プロトコルの基礎となっています。

https://journals.plos.org/plospathogens/ 4, article?id=10.1371/journal.ppat.1001176

1999年NC大学チャペルヒル校でバリックはコウモリのコロナウイルスを採取し、人間に感染させる方法を考え出した。

2015年に武漢で、NIHの資金提供により、バリックとゼングリは、肺にこのウイルスの致死性を増強し、血栓を引き起こす方法を考え出しました。

httops://news.yahoo.com/nih-admits-funding- gain-function-125103852.html

ラルフ・バリックは、コビド用殺傷剤レムデシビルの開発にも携わっています。

https://ournals.asm.org/doi/abs/10.1128/mBio.00221-18

政府からの恐怖のレトリックは無視することだ。

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Dr. ゼレンコは2022年3月31日、自身のTelegramにこのような投稿をしました。

"2015年のこの論文には、武漢のラルフ・バリック博士らがコウモリのコロナウイルスをバイオエンジニアリングして、人間に感染するようにしたことが書かれています。"

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26063432/

2015年の論文で、武漢のラルフ・バリック博士らがコウモリのコロナウイルスをバイオエンジニアリングして、ヒトに感染するようにしたことを紹介しています。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26063432/

ゼレンコプロトコール(@ZelenkoProtocol


中東呼吸器症候群コロナウイルスのコウモリからヒトへの感染には、2つの変異が重要であった


中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)がどのようにコウモリからヒトに感染するかを理解するために、MERS-CoVと関連コウモリコロナウイルスであるHKU4のウイルス表面スパイクを比較検討した。

HKU4スパイクはヒト細胞へのウイルス侵入を仲介できないが、2つの変異により、ヒト細胞へのウイルス侵入を可能にした。


紹介されているページ

要するに、1999年からコロナウイルスを人に感染させる研究が行われており、2015年の論文にはそのことが詳細に書かれているということです。

その研究を行ったバリック博士はガチのマッドサイエンティストで、危険だと噂されているレムデシビルの発明者でもあります。



この投稿とは別物になりますが、このバリック博士は、人がウイルスに手を加えた証拠を分からなくする技術も開発しています。

こちらの記事をご参照下さい。



NIHが武漢の研究所での研究を監視していなかったことを監察総監が明らかにした




WHOが核戦争に備えている


WHOは核戦争に備えるのか?

EUが「ロシアは西側と戦争している」と警告する中、保健機関は「放射能や核の緊急事態」に備えて各国が備蓄すべき医薬品のリストを公表している。

記事のタイトル

朝から恐怖ポルノで目を覚ますなんて、健康的でいいじゃない。🤡

Red.Pill.Pharmacistさんのコメント



暗号通貨市場規制に関するSECと民主党議員の問答は、初めから茶番だったことが流出したメールで発覚


FOXニュース:大物民主党議員のエリザベス・ウォーレン氏が、米国証券取引委員会のゲイリー・ゲンスラー委員長に対して行った質問は、あらかじめ質問と答えを用意されていたものであったことが、流出したEメールから発覚しました。

このメールでは、ウォーレン議員がどのような質問を行うかをゲンスラー委員長に打診しており、その際には模範解答も提示されていました。


この件を見ると、如何に計画的に暗号通貨規制の方向へと進められているかがわかります。

FTXの破綻もこの計画の一部なのでしょうか?



ポールペロシが襲われた時の警官のビデオ記録が公開される


このWTM投稿時にはまだ公開されていませんが、現時点では既に公開されています。

色々と不自然なところがあるようですが、解説などは明日のWTMまとめに譲りたいと思います。




今日のまとめはここまでです。


結構色々と動きがありましたね。

まとめ記事の副題をどれにするか迷いました。


内容的にはコロナウイルスの実験が1999年から始められていたというのが衝撃ですが、時事性が薄いので副題からは外しました。

トランプ氏のフェイスブック復活は大手メディアでもやると思うので、パスです。

ファイザー社員の件は多分前日のまとめで取り上げられているのでこれもまたパス。

最終的には暗号通貨規制のEメール流出がWTMっぽいかと思って副題に選びました。



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こちらのしろのさんの記事で、まとめのやり方が分かりやすく解説されているので、ぜひ一度読んでみてください。


次のまとめは、パエリアことspainmemochoさんが行ってくださいます。

こちらは面白い自己紹介の記事です。




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実は音楽活動もやってます! ハンドパンというUFOみたいな楽器を演奏して、リミックスし、すごく気持ちの良い曲たちなので、ぜひ聴いてみてください! https://linkco.re/VrZqGGv5