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【WTMまとめ】 2024/1/5 エプスタインの新文書が公開


(追記:記事の日付を間違えて2023年と投稿していました。タイトルの方は変更しておきますが、画像はそのままです。申し訳ありません🙇)


前書き


皆さんこんにちは、Qリプトラベラーです。

2024年は、のっけからとんでも無いことになってますね。

能登半島の地震に始まって、直後の飛行機事故。

そして、エプスタイン・ファイルの公開。

流石にこの密度で大事件が続くとは思えないので、ある程度は落ち着いてくるとは思いますが、それでも2024年は波乱の年になりそうな予感がしています。

平和に何事もなく退屈な年であって欲しいですが、そんな甘っちょろい話にはなってくれなそうです。

とりあえず心の準備だけでも整えておきたいものです。



過去1週間のWTMまとめ


まず今日のまとめに移る前に、過去1週間のWTMまとめ記事をご紹介します。

過去の分と合わせて読んだ方が全体の流れがよく理解できるので、時間のある方は、こちらもご覧ください。




それでは、今日もWTMをまとめていきます!


トランプ氏とジャック・スミス氏の攻防


トランプ氏がスミス氏が侮辱罪に問われるように動いている



WTM投稿者:Angel
転送元チャネル:Badlands Media (Ali Tuckerの投稿)

ドナルド・トランプの弁護団は木曜日、連邦判事に対し、ジャック・スミス特別弁護人と同弁護士事務所の検察官が、判事からの停止命令後も提出書類を提出し続けたため、厳しい制裁を受けるべきであり、場合によっては侮辱罪で拘束されるべきだと述べた。

ワシントンDCの選挙破壊事件を監督しているターニャ・チュトカン判事は、トランプ大統領が大統領特権により訴追を免れるとの主張を棄却する判決を不服としたため、裁判の停止命令を出した。

「ステイオーダーは明確で、わかりやすく、曖昧さがない。この法廷での実質的な手続きはすべて停止される」とトランプ氏の弁護士は書いている。「この明確な内容にもかかわらず、検察はほとんどすぐに停止命令に違反し始めた。

トランプ氏の弁護団は、チュトカン氏に対し、スミス氏と検察当局に対し、なぜ彼らが法廷侮辱罪に問われず、提出書類を撤回させられ、さらに提出書類を提出することを "禁じられる "べきなのかを示す命令を出すよう求めている。また、トランプ氏の弁護士費用の一部を賄うための「金銭的制裁」を科すべきではない理由を示すことも求めている。

スミス氏は停止命令に違反してまでして、執拗にトランプ氏を攻撃し続けているようです。

トランプ氏側の言い分はもっともなので、スミス氏にブーメランが返っていく可能性も高そうです。

こういうのを見ると、スミス氏が実際にはトランプ陣営を助けるような動きをしているという意見がより信ぴょう性を増しますね。



NBCがエプスタイン文書についてトランプ氏とビル・クリントン氏を同列に扱っている


番組では、エプスタインの文書がリリースされたことを報道し、そこにクリントン氏とトランプ氏の名前があることを指摘しています。

そして、両者とも未成年者との性行為を否定しているといった感じで、両者を同列に扱っています。

いつものメディアの偏向報道ですね。


NYポストは同じ報道にこのような写真を使っています。




フリン将軍のドキュメンタリーが公開間近


楽しみですね、早く見たいです。



カリフォルニア判事、トランプ氏を予備投票から締め出そうとする訴訟を棄却


原告はJ6事件をメディアを通して見て、精神的苦痛を味わったので、トランプ氏を予備選挙から締め出すべきだとして訴訟を起こしていたようです。

ですが判事は、その件は2年以上も前の話なので時効だとして却下したようです。

この判事はクリントン氏が任命したようですが、そのような判事でも却下せざるを得ないほどにしょうもない話だったようです。



メキシコのカルテルは人身密輸で、イーグル・パス周辺だけで週に3200万ドルを稼いでいる


メキシコのカルテルはバイデン政権の国境のゆるさを利用して大金を稼いでいるようです。

イーグルパスだけで週に3200万ドルと言っていますが、国境はここだけではないので、この何倍何十倍もの額が定期的にカルテルの懐に入っていくようです。

楽に大金が稼げる限りは犯罪は無くならないとも言いますが、人身売買を利用して利益(金銭に限らず)を上げる存在がいる限りはこのような行為は続いていくのかもしれません。



メーガン・ケリー氏、「私たちはエプスタインから直接に言葉を聞くでしょう」


なんなんでしょうね、これ。。。

彼女の知名度や数ヶ月前にトランプ氏にインタビューしたことなどを鑑みると、適当なホラを吹いているわけではないと思うのですが。

エプスタイン氏の自殺が実は他殺だという説は一般的ですが、実は白帽陣営に助けられていて、他殺に見える自殺自体が仕組まれたものだという説もあります。

その説だと筋は通りますが、なんなんでしょうね。

とりあえず保留しながら様子見でしょうか。



バイデン氏、2024年最初の広告を発表 トランプ支持者を "過激派運動 "と呼ぶ


WTM投稿者:Absolute1776

そうだ。私たちは "過激派 "だ。私たちは、押し付けられる共産主義者のでたらめに、ほとほと嫌気がさしているのです。💯



エプスタインとヴィクトリアズ・シークレットの関係


こちらはPepe Lives Matterさんのサブスタック記事ですが、色々と興味深いことが書かれています。

ヴィクトリアズ・シークレットという女性用下着と香水の会社があって、モデル軍団を使って宣伝活動をしているのですが、そこの社長のレス・ウェクスター氏がエプスタインとズブズブだったという話です。

なんと、彼の全資産はエプスタインが管理していたそうです。

この記事では金の流れを追うことでエプスタイン島の仕組みを解説しています。



国王チャールズ3世が、長男のウィリアム王子と妻のケイト・ミドルトンに譲位することを検討している


あくまでも噂のようですが、デンマークの王妃が息子に王位を譲る決断をしたことで信憑性が増してきているそうです。

エプスタイン文書が公開されるタイミングなので、それが実際に起こったとしても全く不思議ではありません。

こう言った感じで権力者がその座から降りていくことで世界が変わっていくのでしょう。



ドイツが荒れている


WTM投稿者:Resignation Anon
転送元チャネル:ResignationAnon

来週は非常に興味深い!

・農民は1週間抗議するだろう(道路を封鎖するかもしれない)
・労働組合のGDLはストライキを起こすだろう(鉄道網は基本的に機能しなくなる)。
・他の産業(例えば運輸業)も農家に加わるようだ。
・ガストロノーミーも抗議行動に参加する見込み!(税金が7%から19%に引き上げられる)

私は外国の政治を見ているが、それはドイツでも同じだ!ドイツの政治家は難民やウクライナのために何十億も使っているが、ドイツ国民のためには使っていない!8ヶ月後には州レベルの選挙があり、大規模な変化が見られるだろう!

現在、多くのドイツ国民が、政治がコスト(税金や公共料金)を増大させていることに気づいている。

現在、全世界規模で半端ないレベルの政治腐敗が進行中ですが、ドイツ国民は大規模な抗議活動を起こすようです。

ヨーロッパは対抗する動きが他と比べて強いように思います。

覚醒度も高そうです。


続報が入ってます。

WTM投稿者:Qtime
転送元チャネル:Qtime Network 🇺🇸🇳🇱

大勝利:ドイツ政府、抗議運動を受けて農家への増税を撤回。🔥

我々は農民とともにある

素晴らしいですね。

地に足のついた行動が、市民への実りをもたらしています。



タッカー・カールソン氏の次のインタビューはエプスタインの弟


なんとまさか、タッカー氏の次のインタビュー相手はエプスタインの弟のマーク氏です。

彼が兄は自殺ではなかったことを解説するようです。


エプスタインの弟の話は聞いたことがなかったので軽く調べて見ました。

彼は兄ジェフリー氏の会社の社長であり、不動産開発者だそうです。

そして、上述のレス・ウェクスナー氏からマンションを購入しているようです。

実際のところは分かりませんが、人間関係だけを見ると相当黒い人物のように見えます。


それにしてもタッカー氏はグイグイと攻めて行きますね。

よほどしっかりと守られているのでしょう。



さらに新たなエプスタイン文書が公開


ここに、他のジョン・ドウと証人(何人かは新規)が追加された。

ギスレーン・マクスウェルとジェフリー・エプスタインの性的人身売買 "を知る可能性のあるすべての人物

ビル・クリントン ダグ・バンド(クリントン顧問) アンドリュー王子 ソフィー・ビドル

ビル・クリントンと、エプスタイン(ひいては彼自身)を守るために出版社に脅しをかけたことについて。

「B.クリントンは[ヴァニティ・フェア]に出入りし、彼の親友であるジェフリー・エプスタインについての性売買記事を書くなと脅した。

エプスタインの手口はこの時点でよく知られているが、被害者の言葉を見ることが重要だ。

ある被害者は、他の女子高生をエプスタインのところに連れてきた。

エプスタインは、彼女が彼と一緒に暮らせるように "奴隷解放 "を望んだ。

知られているジョン・ドウの一人がサラ・ケレンである。

ある捜査官は、ケレンが少女たちの勧誘に関与していることを知っていたと証言した。

エプスタインは少女たちを誘い込み、性的虐待をしていた。(私が言ったように、既知の方法です)。

被害者からの告発:

エプスタインは、彼女を "著名なアメリカの政治家、有力な企業幹部、外国の大統領、有名な首相、その他の世界の指導者 "に性的人身売買をしていた。

彼は "脅迫の可能性のある情報を得る "ために彼女を "貸し出していた"。

文書の多くは、無実のジョン・ドゥーズ(医師、証人など)について言及しています。

しかし、加害者とされる未確認のジョン・ドゥスがさらに数人いる。これらのジョン・ドゥに関する文書が公開される予定です。

残念ながら、メディアと嘘をついた「インフルエンサー」のせいで、ジョン・ドゥーズ全員が加害者であると多くの人が信じ込んでいます。

それは全くの間違いです。

そして腹立たしい。

これはエプスタイン文書の 2 番目のバッチです。

より多くのバッチが裁判所に提出されるたびに更新されます。

着実に公開されていっていますね。

今後も続いていくのでしょう。

期待して良さそうです。



エプスタインとロスチャイルドの関係


WTM投稿者:Red.Pill.Pharmacist
転送元チャネル:ULTRA Pepe Lives Matter 🐸 (Pepe Lives Matterの投稿)

エプスタインの弁護士が2019年にイングラハムに語ったことをよく聞けば、ようやく真実に気づくだろう。

エプスタインの弁護士をエプスタインに紹介したのは、ほかならぬロスチャイルド夫人だったのだ。

これがわかれば、この島の真実が見えてくる。

世界は、諜報機関、FBI、モサドを利用し、我々のシステム全体を脅迫し、危険にさらすオカルトファミリーによって運営されていたのだ。

ロスチャイルド家が鍵なのだ。

見事に繋がってきますね。

エプスタインに限らず、どのパズルのピースをとってもDS全員を逮捕できるような金太郎飴状態ですが、ここでも同じ流れが展開しています。


追記:

熊おうさんが詳細に翻訳してくれているので、ぜひこちらも合わせてお読みください。



Qデルタいくつか


まず最初のは、サウスダコタでの空軍の事故に関してです。

2024年1月4日に空軍の飛行機が墜落したが乗組員は脱出して無事だったというものです。

Qは2018年1月4日に「7/10」と投稿しています。

そして、別の投稿では、「7/10」の後に「飛行機事故は暗殺だ」と書いています。

これはまぁ、デルタといえばデルタですが、空軍の場合は誰も亡くなっていないので、こじつけ度合いが高いようにも思います。



もう一つは、アダム・シフ議員の投稿です。

Q325ではアダム・シフ議員が国家反逆者だとしており、国防と780万ドルについて話しています。

そして、昨日のアダム・シフ氏の投稿では、トランプ氏が外国勢力から780万ドルを受け取ったとしています。

キーワードとして、アダム・シフ氏、780万ドル、国防が関わってきています。

なかなか興味深いかと思います。

こちらの方がデルタとしての信憑性が高そうです。



朝鮮半島で緊張が高まっている


北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長は、韓国やアメリカとの「軍事対決」に備えてミサイル発射装置の生産拡大を呼びかけたと、国営メディアが金曜日に伝えた。

WTM投稿者:Red.Pill.Pharmacist
転送元チャネル:Professor Patriot (Professor Patriotの投稿)

あなたが寝ている間に、北朝鮮と韓国が撃ち合いを始めた。北朝鮮がソルク島にミサイルを撃ち込んだからだ。

韓国は実弾演習を行い、北朝鮮は撃ち返している。

朝鮮半島は非常に険悪になっている。

投稿者はアメリカ人なので、北朝鮮のミサイル話を真剣に捉えているのかと思いますが、日本人は北朝鮮のミサイル話を聞いても、またいつものことといった感じでしょうか。

実際に騒ぐのは、具体的に動き出してからでも遅くないかもしれません。






本日のまとめはここまでになります。


今日の投稿はエプスタイン関連が散発していましたね。

大きな枠組みでまとめれば良かったのですが、まとめが終わってみるとばらついた感じになってしまいました。

今日は家に友人が遊びにきていて忙しめなので、このまま放置しておきます。


それにしても、エプスタイン関連が熱いですね。

世界中で話題に上っているようです。

この件が今後どう流れていくのかは分かりませんが、間違いなく確実に人々の意識に広がっているようです。

不可逆の大覚醒が起こっているのは間違いなさそうです。




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