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意味は後からついてくる

Soichiro Hirai

試合が決まりました。今年に入って3戦目、プロでの4戦目になります。当たり前のことかもしれませんが簡単な試合はありません。今回もこれまで以上の準備で迎え撃ちます。

試合のオファーが来たときは少し悩みましたが、試合に意味の有無を求めるのではなく目の前の闘いに全力を尽くすことで、意味は後からついてくるものだと考え直しました。

どんな出来事も後から振り返ってみると、何かしらの意味を持っていた。というのは人生においても同じだと思います。その時々に良い事も、悪い事も経験してきたからこそ今の自分がいます。
過去は変えられないけど、過去の解釈は変えられます。僕の好きな言葉です。過去に失敗だと思った出来事や経験も時間を経て、「必要な過程だった」と思えるまで諦めないこと、それが失敗を怖れずに取り組めるコツだと僕は思います。

2月は【期待値を上げる】試合。5月は【自らを試して自信を得た】試合。8月の試合にもきっと後から意味がついてきます。

同時に試合相手として「試合をしたい」と思われる僕はまだその程度なんだろうなと感じてます。「勝てる」って思われるから試合が成立します。だから、そこに対して僕は「舐めるなよ」って気持ちで取り組んでいます。

RIZIN.37の1週間後


所さんの試合と近いタイミングで自分も試合が出来る。すごくモチベーションになります。練習の雰囲気や取り組みなど、多くを学ぶのにこれほど適したタイミングはありません。試合当日まで、とかく必死に追いかけて、少しでもプラスにしていけるように、そして足を引っ張らないようにやっていきます。
所プラスという環境を与えてもらって、チーム所プラスとして練習させてもらえる機会をもらって、格闘家としてこれ以上ない経験を今この瞬間させてもらっています。

Road to 後楽園?
ふざけんな、僕の後楽園は既に始まってる。

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Soichiro Hirai
プロ格闘家になった29歳です。