記事一覧
守護霊を自分の中に取り込んで味方にする
いとこの話を前回しましたが、手術をしました。
手術をした次の日、面会に行く予定にしていました。
朝起きた時から不安で仕方がなかったいとこから面会時間よりも来れたら早く来てほしいと連絡が来ました。
このまま死んでいくかもしれない怖さと、術後のしびれから不安で仕方がないといった様子でした。
私には守護霊が列をなして並んでいる。その1体をいとこのもとへ置いてきている。いとこにそう伝えてある。あな
ステージ4と宣告されたいとこに今できること
ある日突然いとこから電話が来て
医者から癌を告知され全身に転移しているから余命数ヶ月だと言われたと。
急なことですぐには状況がわからなかった。
これからどうなってしまうのだろうと不安に怯えるいとこに私は何ができるだろう。
一晩いとこの家に泊まり痛みと闘ういとこを励ました。
ある日突然の宣告に、なぜ自分がこんな目に合うんだと怒りが溢れ出す。
私に対して怒鳴る、泣く、泣き喚く。
時々痛い
話してたら元気が出たっ
私と話すと元気が出るとよく言ってもらえます。
結構思ったことをそのままストレートに言うタイプです。
時にはストレートすぎて泣き出しちゃう人も^^;
でも自分に対しても同じです。
自分のことなのに違うところから自分を見ていて自分のことを他人事のように話します。
なので自分がへました時やおかしいことをしているときは自分で自分を叱ります。
誰のせいでもなく今の自分は自分で作った自分ですから途