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誰にでもなれる(^_^*)

シナリオを書く上で
設定される人物像において
女の人はもちろん、男性目線だったり
時には子供、時には人間以外の生物になったつもりで
例えば猫だったり宇宙人だったり
想像上のモノに自分を当てはめて
ストーリーは始まってゆく

未来から来た人のつもりでシナリオを書いた事もあるし
思春期の男の子が歳上の女の子に恋をする物語を書いてみた事もある。

こーだろうなぁ
あーだったらいいかも

想像上の人物に愛着を持たせ
生き生きしたストーリーに完結させると
また新しい物語を作りたくなる

ただ、文章力でいかに想像させるか?の課題

自己満で終わりがちだけど
物語を継続させる気力がいるんだよなぁ

自分に余裕がないと始まらない
日常に追われ
そのものたちは置き去り
時は流れ
いつしか忘れてしまう

記憶を司るゲートは
いつも開けとかなきゃな

(゚ω゚)

見てくれてありがとう〜☺︎

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