渋谷区立松涛美術館「津田青楓 図案と、時代と、」展を拝見。青楓の装丁の仕事で、当時の書籍は一冊一冊デザインが練られて手作業で刷られて、本当に大事にされている、という印象を受けたが、本展図録もなかなかこだわりの感じられる一冊である。
https://philosophie.hatenablog.com/entry/2022/07/03/220000
20220713_津田青楓図案と時代と

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