未経験業界への転職。入社3ヶ月で感じたクリップのサポート体制の魅力
はじめまして。私は今年の4月にクリップに入社しました。
社会人7年目のタイミングでウェディング業界からWEB業界への転職という、新しい環境での挑戦を始めて3ヶ月が経ち、日々の業務や職場の雰囲気を通して、業界の魅力や働きやすさを実感しています。
今回の記事は、そんな私が3ヶ月働いて感じるクリップやWEB業界の魅力について、書いてみようと思います。
クリップへの入社の決め手
以前の職場で一緒にプロジェクトに取り組んだ際、クリップのスタッフが非常に丁寧な仕事をしてくださいました。
私が知識不足で困っているときも、分かりやすくいくつもの解決案を提案し、その中から最善案を的確に選び出してくれました。プロジェクトが様々な要因で遅れた際も親身に相談に乗ってくれ、その圧倒的な整理力と段取り力に魅力を感じました。
私もその力を身につけたいと思い、クリップへの入社を決意しました。
入社後の本音
3ヶ月が経ち、クリップのサポート体制や職場環境に非常に満足しています。
正直なところ、今は必死に覚えている段階なので、業務や自分で考えて提案する楽しさはまだ分かっていません。
知識も経験も無いため、周りに頼ってばかりですが、クリップスタッフ全員のサポートのおかげで少しずつ成長を感じています。
また、クリップの提案力の凄さやスタッフそれぞれの知識・プロフェッショナリズムに感動しつつ、圧倒されています。
その領域に到達するにはまだまだだと感じていますが、挑戦を奨励する文化のおかげで、自分のスキルが確実に向上していると実感しています！
クリップのサポート体制（勤務体制）とは・・・
クリップでは会社に出社しているメンバーとリモートワークで働くメンバーがいて、柔軟な働き方をすることが可能です。新入社員にはメンターがつくだけでなく、ワークフローが一覧化されており、各シートを見ながら自分なりに考えて業務に取り組むことができるため、必要なスキルや知識を効率的に学ぶことができます。
また、毎朝の朝礼で一日のタスクを共有することで、全員が全員のタスクを把握しており、作業や相談がスムーズに進みます。
Google Meetsを活用し、全員が会議に参加しているため、不明点はすぐに確認ができる環境が整えられています。ブレイクアウトルームを使って、個別の話し合いや相談もすぐに行うことができ、リモートでもオフィスにいるような感覚で仕事が進められます。
さらに、クリップ独自の各種フォーマットやテンプレートが充実しており、情報が整理されていて非常に分かりやすいと感じています。
【テンプレート具体例】
・案件概要書
・議事録
・WBS
・ワイヤーフレーム
・提案資料
サポートを受けたエピソード
入社して間もない頃、初めてのプロジェクトで困難に直面した際、チーム全員のサポートが非常に助けになりました。具体的には、プロジェクトの進行や提案書の作成に関するアドバイスや具体的な解決策を一緒に考えてくれました。
この経験を通じて、チームとしての一体感やサポートの大切さ、圧倒的なプロの知識量や考え方の凄さを実感しました。
また、クリップでは、勉強するだけでなく、実際に挑戦することでスキルを身につける環境が整っています。
新しい業務に取り組む際、分からないことや未経験のことでも積極的にチャレンジさせてくれます。サポート体制が充実しているため、困難に直面した際も安心して取り組むことができます。
私は未経験で入社をしているため、知識や経験がなく、できることが少ないのですが、挑戦を通じて得られる学びは非常に大きく、自分の成長を実感できる機会が多いです。
業界の魅力
WEB業界は常に進化しており、新しい技術やトレンドに触れる機会が多いです。プロジェクトを通じて、自分のアイデアや提案がクライアントの役に立っている喜びを感じることができ、成長を実感する瞬間が多々あります。また、多様なクライアントと仕事をすることで、様々な視点やニーズに応えるスキルも身につけることができます。
さらに、クリップではチーム全体でプロジェクトに取り組むため、他のメンバーからのフィードバックやアドバイスを受けることができ、自分一人では気づかない改善点を見つけることができます。
おわりに
転職して3ヶ月が経ち、クリップでの日々のサポート体制や業界の魅力を通じて、自分の成長を感じています。特に、毎朝の朝礼や相談しやすい環境などサポート体制が充実しており、安心して業務に取り組むことができています。今後も新しい挑戦を続けながら、さらにスキルを磨いていきたいと思います。
転職を考えている方には、ぜひ一度この業界を覗いてみてほしいです。クリップのようなサポート体制が整った会社で働くことで、自分の成長を実感しながら充実したキャリアを築くことができるのではないでしょうか💭
10周年を迎えたQlipでは、一緒に働くメンバーを募集しています。
また、プロジェクトを相談してみたいお客様はお気軽にご連絡ください。
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