電子に潜むふともも - 日記(20240519)
投稿しました。5月は隔週かも!と言っておきながら先週投稿するのを完全に忘れてました。そんなことある?あるんだなこれが…
できるだけ更新する曜日と時間は固定していきますので、安定するまではなんとなくその辺を期待していただければ(ホームページの告知文更新したか忘れたな)
iPad買い換えよっかな〜の気持ちが断続的に続いている。
iPadはPencil使いたくて使っているところがあるので、次買い替えたとしてもPencilは使いたいんですよね。今持ってるPencilは最新世代のiPad、iPad Air、iPad Pro、どれにも対応していない(唯一iPad miniだけは対応しているが…)
つまり、miniに買い換える以外全てPencilを買い換えることになる。嘘ぉ。
そして一応Pencilの買い替えの選択肢は今持っているPencil以外のものであればどれでも良いということになる。
今持っているiPad Proよりある程度スペックアップを望むことを考えると、やはり良い選択肢はAirとProということになる。つまり自動的にPencilはType-CのものかProの2択になる。うーむ、そうだよね。
そうなると自動的に買い替えにかかる費用は本体価格+2万弱かかるということだ。
そして一番の問題は「これといった買い替えの動機がない」ということである。大きな画面でSNSをやるぐらいにしかそもそも使っていない(たまに勉強したりはしていたけども。Pencilもたまになんか書くとき便利だし)のである。ヤバ。なんでこいつ10万もかけて買い換えるとは言ってんの。
いや、でも、最新になるっていいもんね。最新って。
そうだね。もういけるところまでいこう、Apple。
そしてPencil Proも試してみたんだけど、発表で見た時に「地味だな〜」ぐらいに思ってた機能がめちゃ良かった。普段使いにも全然活かせそうな感じだった。
ぎゅっと握った時のフィードバックもちょうど良い感じ。ツールチップをPencilでいじっているすぐのところに出せるので圧倒的にペンの動きを合理的にできるような気がする。
あとずっと気になっている60Hzと120Hzでの使用感の違いも気にしているんですが、思ったより判断が難しい。いけるか、いけるな。って感じがある。真隣で完全に同時に使ったら流石に気になる気が…するんだけど、そこまでしなければ流石に分からんかもとまでいくレベル。
若干筆を上げるタイミングの細かい部分については120Hzの方に分がある気がする。直接描画レートとそこらへんは直結しているので、60Hzの方は足りていない60Hz分の追従をプログラマブルやってる感じがある。
ただよっぽどのことがなければ、それがネックになるようなことはないだろうなという感じもする。うーむ、難しい。
大きすぎる代償として、太ももとおっぱいが僕のiPadから消えてしまった。
ぽっかり心に穴が空いた。
岸辺露伴は動かないのドラマ化をちまちまみている。
そして密猟海岸を見た。トニオトラサルディがあまりにもトニオトラサルディすぎる。凄すぎて出てきたとき笑っちゃったよ。骨格がそのまますぎるよ。
そして、一番の見せ場、魚介類に襲われて死にかける高橋一生。ベネ。
あんなに迫真の演技でアワビに襲われることができる俳優は今日本に彼しかいないかもしれない。日本の宝だ…
最初の方の富豪村や乙雅三の話がこうも綺麗に実写化されて、しかもジョジョらしいエッセンスを失わずに映像化されたのは驚愕でしかないんだけど、それが故にジョジョ(映画)の方の続きが出ないことが一周回って悔やまれる感じがある。
もう全部岸辺露伴が主人公だったってことにしてやってしまうか?4期を。Gペンは砕けない。
サポートされると嬉しくなってもっといろんなことをするかもしれません。