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ここが全ての - 日記(20240625)

今のこの投稿ペースを過去の自分が見たらなんというか。

「それ見たことか」と全く表情を変えずに言うでしょうね。
とはいえ、やむにやまれぬ事情のようなものがあるので、なんとか毎月投稿という本当のズンドコラインだけは超えないように今こうして筆、キーボードを取っているわけです。

でも、どうやら今月1枚でも投稿すれば、12ヶ月連続投稿らしい。やったね。

投稿数でいくと多分3桁乗っていないので、マジで週1ペースぐらいの投稿ぐらいになっている気がする。振り返りでもやりたいところだが、来月の自分に任せよう。

花海佑芽のプロデュース怖いよ。もうダメだ絶対最下位だわ元気でも貯めとこwプリプリ〜wとかやって最後に偶然引いた「ハートの合図」で全員ぶち抜く。咲季視点でやるより怖い。コイツ、本当に「アイドル」だよ...

https://x.com/Qleil_/status/1805232227237978376

生活が学マスに侵食され尽くしています。

違うって、これのせいで時間がないとかじゃないんだって。
あんまり言い逃れできないぐらいはプロデュースに時間使ってる気がするけども。

ゲーム本体への課金はほどほどに早速グッズを結構買っています。「始まって」しまったな…

我ながらなかなかに熱し易く冷め易いので、この熱がどこまで続くのかという気持ちはあるんですが、だからこそ鉄は熱いうちに打てって感じでもあるんですよね。
この火、絶やしてなるものかという気分です。

育成はかなり進んでいて、なんだかんだ、姫崎さん、リーリヤ、ことね、咲季、清夏はTrue Endを一応見た状態にまでなっている。

が、しかしA+が一向に取れないので、親愛度10はまだ見れていない。悔しい…こんなの真のプロデューサーじゃないよ…

という感じで、言ってる間にライブの当落とかも出てくるだろうし、この学マス熱が一体いつまで続くのか。

S9に何合わせるかな〜と思ってLマウントを価格ドットコムで漁ってた。AstrHori 50mm F2.0結構気になるな。サイズ感も良さそう。SIGMA 45mm F2.8 DG DNとかじゃなくてあえて冒険してみるのもいいかも...

https://x.com/Qleil_/status/1805225896594542885

もうちょっと使い込んだらこの辺もなんか記事にしたいところ。

S9をパナソニックの定額レンタルで使ってみている。

ボディカラーが選べなかったり、エクステリアの張り替えも一定期間保有後じゃないとできなかったり、キットレンズも20-60mm固定だったりと、もろもろ制約はあるものの、手軽に月額で利用できて、物損保障までついてるのは良いなと思って即決した。

しかも一応解約費用を払えば返却も可能。合わなければ返せる(解約費用は月額の2倍)。

今の所手軽なお散歩カメラとしては結構いいんじゃないかという気持ちになってはいる。我が家のEOS kiss mを流石にそろそろ乗り換えようという動きの中での一台なので、結構真剣に触り心地を確かめています。

今のところ一番気になるのが撮影フォルダの表示がエゲツなく遅いこと。SDが死にかけてるのかもしれんが、R6で使ってる時でもここまでではなかった気がする…
スマホ自動転送にしておけばある意味関係ないので、このカメラの使い方としては我々の認識の方をアップデートした方がいい気もする。

FujiのX-T50とかも良さそうなんですよね〜逆にKiss Mからステップアップと考えるとR10やR50、R100は若干物足りない感じもあって、R7まで行くとコンパクトさを犠牲にするのでどうしたものかというところもあって、レンズ資産もどうせ使えないからマウント変更もありなんじゃないのか!!!(早口)みたいな感じで探しています。

ここはすべての夜明け前、やっと読み終わった。難しい味わいだ。SF...SFでいいのかこれは!?どちらかというと超常的なエッセイ...かもしれない。これは難しい。とても複雑な気持ちになっている。読み終わったのにまだ続きがあるような感じだ。多分、それが今から紡ぐ自分の人生なんだろう...

https://x.com/Qleil_/status/1804518404193390722

去年末頑張って書いた、見た映画全部書く、良かった本漫画、買って良かったもの、は必ずやろうと思っている。

そういうわけで半年が過ぎ去った2024年もできるだけ読みたかったものや読む気がなかったものまで色々読んでいる。

なんか買った時もブログに書いた気がするけど、やっとのこと「ここはすべての夜明け前」を読み終わった。色々な人の感想を読んでいると短いのですぐ読み終われる、というのを読み終わる直前ぐらいに知った。

電子で読んでいると全体像が掴めないまま、なんとなくパーセンテージが進んでいくので、無限にあるように感じてしまっていた。ここら辺は難しいところだな…

また、文体も特殊というか序盤のアルジャーノンに花束を、みたいなテイストなので(もしかして結構意識されてたりするのだろうか)、若干目が滑る感じもあり、結構分割して読んでしまった。

この長さと内容であれば、一気読みが一番気持ちいいと思う。うーん、気持ちよくなる作品ではないが、一貫したあるべき感情がしっかり味わえる、だろう。

どうにも、人生のことを考えずにはいられない。あの人のことも、この人のことも。そして最も尊い、自分というものを。

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