黒金と本 - 日記(20231202)
今日はブラックフライデーで買った本を適当に全て羅列しておきます。
※当然のようにアフェリエイトリンクでもなんでもないです
ポイント還元で買ったパターン。
2巻もめちゃくちゃ面白かった。
デルウハ殿、お前すごいよ。主人公がしてはいけないことを全部やってるよ。
2巻のラストの引きも悪の権化が遭遇するシチュエーションだよ。
世にも奇妙な物語で実写化していたらしくTLにもすごい流れてきたやつ。
SF短編集らしい。
タイトルとちょっとレビュー見る限り、かなり今時のSFという感じなのかと思っている。…短編集ならきっといつでも読めるな!めっちゃ積み本スタックしてるけど。
アートワークなんか買ってどうするんだ…という気持ちと戦って負けた。
みたことないスチルいっぱい入ってるんだけど。知らないゲームの知らない記憶か?
なんだこの透き通る物語のアートワーク。俺が知ってるブルアカじゃないぞ。
俺の知ってるブルアカはこう…なんていうか…もっとえっちなんですけど…
これ読んだら賢くなるかもな…と思いながら買いました。
よく聞くSFタイトルって感じがあるので履修しときたいという気持ちと
ちょっとの表紙買い。
最新作プロジェクトヘイルメアリーが面白すぎたし、火星の人も好きなので、これも買ってみた。
一体いつ読めるんでしょうね。
三体も堕天使拷問刑、その他諸々も積んでるんですけど。
暗黒森林もう一回読まないともう忘れてるかもしれん。
上しか買っていないところに小さな抵抗を感じる。どうせめちゃくちゃ面白いからすぐに後編も欲しくなるのに…愚かな人間…
英国推理作家協会賞最優秀長篇賞ゴールドダガー受賞作。
↑これをみたら買っておこうかなという気持ちになりますよね。
あと表紙のデザインもなんかいい。
ちょうどミステリをむくむく読みたい気持ちだったので直球王道そうなこれ、いつか読みます。すいません、前が詰まってるので。
ピュリッツァー賞、コスモス国際賞受賞のほか、朝日新聞による「ゼロ年代の50冊」の第1位に選ばれている。
↑みたら買うしかないですよね(n回目)
内容としてはホモサピエンス全史的な知的好奇心くん大満足の人類史と複数の学問分野が融合して気持ちいいやつかな〜と思っている。
あと、ジャレドダイヤモンド、名前カッコ良すぎる。
佐藤金剛石みたいなこと?改名しようかな。
ずっと表紙が予約前状態に見えるやつ。
これもめちゃくちゃ有名なアレですよね。
ダニエルカーネマンという名前だけ知っている…
ええと…自己の何を啓発してくれるんだっけ…?
そういうのじゃないんでしたっけ…?
これは元値がまぁまぁ高かったのでセールの間にしっかり上下買っておこうという魂胆です。積み本ってほら、絶対プラスになるってわかってる株買うみたいなもんだから。持っているだけでその価値って上がり続けるから。
ゆる言語学ラジオでも度々紹介されているこれ。
めちゃくちゃに面白いという噂。
やっぱりエンタメとしての本もいいけども、こういう感じで、知的好奇心がグリグリいじられておかしくなっちゃう系の本もいいですよね…
勉強の一歩手前という感じが一番気持ちよくなれるところだと思うな…
ゆる言語学ラジオの今井先生回と合わせて楽しもう。
ア、アイエエエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!?
安かったので全巻買いました。
1巻読んだんですけど、これこんなにスピード感のある面白い話でしたっけ…なんかみたことないのに何故か全部わかる言語の漫画読んでるみたいな気持ちになるな…
しかしかなりバリエーション豊富に買った気がするな。
ちなみに総額は普通に8000円ぐらいでした。びっくりしちゃった。
でもね…決めたんすよ…こういうエンタメのため込みによって将来的なエンタメへの消費の節約に…
なるわけねぇだろ!ただでさえ読み終わってない本死ぬほどあるのに!!
たまれ!電子の海に!俺の購入権利のある電子書籍!うなれKindle!!!
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