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営業16日目とお休み

火曜日。お客さん19人。新刊の注文する。16時半。棚主さんがご本を持って来店。持ってきたのは立派なユネスコの世界遺産の写真集。講談社。1996年の発行ですでにバブルははじけていたんだろうけど、まだまだ本の制作にお金をかけれていた時代。インターネットもまだまだ発達していなかった頃の本。定価5,631円(すごい半端な金額)。この本を1冊1,000円で販売するとのこと。個人的には全然買いたい金額設定である。
サッカー本を購入した群馬の大学生と少し地域リーグの話をする。

本日売れた本。
「Jリーグマーケティングの基礎知識」「フットボールの犬」「本物の英語力」「TRANSIT 30 スイス・オーストリア」「孫子の兵法がマンガで3時間でマスターできる本」「ことりっぷ パリ」「ももこの話」「ずぼらヨガ」「星の王子さま」(nuit)「死刑囚になったヒットマン」(日の出屋)

水曜日と木曜日はお休み。水曜日は朝からヨガに行き、昼に焼きそばを作って食べて、佐久へ。平安堂と蔦屋書店で少し本を眺め、モスバーガーでシェイクを飲み、イオンで夕飯を買って帰宅。

木曜日はちょっと出かけようと思っていたんだけど、テレビの後ろの掃除を始めたら、あっという間にお昼。ナポリタンを作って、テレビとアンプの配線を繋ぎ、テレビの音声がスピーカーから出るようにした。今までは、テレビの音声をスピーカーで聞きたい時は、レコーダーを経由して音を出していたんだけど、最近、WOWOW配信だったりアマゾンで音楽フェスなんかを観る機会が増えたので、テレビの音をスピーカーから出す必要性を感じていた。ただ、アンプの説明書を読むと、テレビのデジタル信号がスピーカーに悪影響を与えるような気がして、トライできていなかった。しかし、一応、テレビのデジタル出力端子もあるし、アンプ側にもデジタル入力端子が余っている。光伝送ケーブルも一本余っているし、テレビもアンプもそんなに古いものではないから、そんなに大変なことにはならないんじゃないかなと思い、恐る恐る繋いでみると果たして成功。なあんだ、ビビッて損した。

早速、見逃した槇原敬之のライブを配信チャンネルで鑑賞。

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