見出し画像

ベタさんの"ONGAKU"紹介記事書いてみた(無断で貼り合わせました,お許しください)


まさに僭越ながら

Dear


ベタさんへ、乱文で失礼します。

罫線ピンク



ベタさんのマガジン「ONGAKU」には、

82本の記事があります。(2021年4月21日現在)


この中に、妥協のないベタさんのオリジナル曲。

バージョン違いも含めて、

ベタさんの結晶はEndlessです。


ベタさんのオリジナル曲で、

最初に聴かせてもらったのは『私は量子』


タイトルが素粒子ではなく、

『量子』となっているのに惹かれて、

ベタさんの歌詞と音楽の世界に入っていきました。

英語の歌詞と日本語の訳もスゴイと思ったけど、

音楽の完成度の高さに驚くばかり。

率直に言うと、

「好き」になったのです。


こちらは、

『私は量子 銀ver』です。



つづいて驚かされたのは、

小説と音源ということで発表された……

『セラピーフィッシュ通りを探して』(小説のタイトル)

『セラピーフィッシュ通り』(曲のタイトル)

です。


『セラピーフィッシュ通り』には、

(Inst Ver.)(ピアノver.)もあります。

ここでは、

(Vocal ver)をお聴きください。



勝手な印象を言うと、

この「セラピーフィッシュ通り」によって、

ベタさんのONGAKUが覚醒してゆく感じを受けました。


そして「音源・物語」という形で、

『つばめのように』が届きます。



この『つばめのように』で、

ベタさんのウィスパーボイスは確立され、

3部作を見届けた(聴き届けた)ような贅沢な気分になりました。


『つばめのように』は(祈りver)をどうぞ。



2021年4月現在の最新作、

『Weekend Deadend 』では、

舞台演出されたライブで聴いてみたいと思いました。

(無茶ぶりのつもりはありません、ふわっと浮かんだ感想です)





~ 追伸 ~

ベタさんのONGAKUには、

すべて「たましぃ」がこもっています。



#音楽 #DTM #オリジナル曲 #作詞 #作曲 #詩 #紹介



オリジナル詩と音楽AI生成、イラストAI生成で遊んでいます。 YouTubeチャンネル「ポエトリーパーク910 」 https://www.youtube.com/@QioPoetryPark