#Kroi
「Magnetic」Kroi@浜松窓枠(2023.04.15)ライブレポ(ネタバレ)
こんばんは。
ライブから1ヶ月以上が経過してしまい、ちゃんと書く自信がないのですが、せっかく観に行ったのだから、記録しておきたいと思いましてようやくエディタに向かうことができました。
前回の「BROADCAST」からおよそ半年、Kroiちゃんを観るのは2回目でして、チケットの番号も箱のサイズからすれば前の方でもなかったので、一旦は前の方に行ったものの、全然見えそうになかったので、後ろの段差上の最
「BROADCAST」Kroi@Nagoya Bottom Line(2022.10.02)ライブレポ(ネタバレ)
こんにちは。3年ぶりのライブハウスに沸き立って、まだまだ余韻の真っ只中、忘れないうちに書き留めておきたいと思いまして、久々にChromebookでエディタを開きました。タイトルにも書きましたが、ネタバレ三昧を予定しておりますので、記事のはじめの部分が他の方のレコメンドに表示されても問題ないように今ここでウダウダ書いていますが、見ないで楽しくライブに行きたい!というアナタはこれ以上読んじゃだめです。
もっとみる毛布にくるまれたままでいたい
願望ダダ漏れのタイトルですが。寝てられるものなら、何もしないで寝ていたい。だけど、こういう音にまみれていたい。
Kroiの最新e.p.の最後の曲「WATAGUMO」です。不思議な展開のふわふわとした、包まれるようでふわふわするようで暖かい毛布のような、ずっとくるまれていたい曲。
けど、あれれ、コメント欄を追ってみると歌詞があって、結構寂しいものなのですね。「ここにいたかった」ってさ、次の場所に
いつでも探しているよ どっかに君の姿を
同世代なら、このタイトルにピンと来るのかも知れません。
山崎まさよしさんの「One more time, one more chance」ですね。
この状態になることを、私は山崎まさよし状態、または山崎まさよしになると呼んでいます(笑)。
とは言っても、恋愛のことじゃなくて、やはり大好きなバンドのこと(やっぱりね)。
先日、https://note.com/qcomusic/n/n104f1e
noteの良さについて (and more)
毎日が忙しい。
子どもがいて、会社員やってて。
その忙しい中で、発信しやすい最たるものがTwitterだと思う。手軽に書き込めるし。Instagramは少し苦手だ。おしゃれな生活とは程遠いし、美しい写真を撮るセンスもない。
そんなわけで、もともとはブログを書いていたのだけど、すっかりブログを書かなくなって、ひとりの音楽好きとしてTwitterを楽しむようになった。
だけど、Twitterって
若い才能へ、想いを込めて。
前回からのトップ画像、実は伏線だったってお気づきでした(笑)?
99年、緑、メガネ・・・この3つのキーワードで出てくるのは・・・あのお方のことです。
99年生まれ、緑の髪のメガネのフロントマンのことです、はい。
Kroiの沼にハマってから1ヶ月、何がどうなってこうなったのか、ちゃんと話をしてから次の話題へ行きたいなと思ったので、ここで総括したいと思います。
Kroiの存在を知ったのは、どの記事