![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/57543974/rectangle_large_type_2_a530184743eccee4f271daa0e0fc4284.jpeg?width=800)
Photo by
iinaa_sukidanaa
なかまで美味しいアスパラガス
美味い!
子供のオヤツをつまみ食いしていたら、とても美味しいお菓子に出逢いました。
それは
『ギンビス チョコがしみこんだミニアスパラガス』
です。
そうです、あのアスパラガスに内部までしっかりとチョコが染み込んでいるのです。
ちょっとだけのつもりが、止まらなくなります。
ところで製造している「ギンビス」さんですが、
『たべっこどうぶつ』でもご存知かと思います。
実はこの会社、
現在の社名は、同社が1945年(昭和20年)に東京都中央区銀座に出店した際に社名を「銀座ベーカリー」に改めたが、「銀座でおいしいビスケットを作る」ということで発売されていたビスケットの商品名「ギンビスコ」から来ている
と、銀座の「ギン」とビスケットの「ビス」が社名の由来だったのですね!
知りませんでした。
また紹介している「アスパラガス」ですが、野菜のアスパラガスが含まれているわけではないのですね。
ただカタチをアスパラガスに模しているのが名前の由来だそうで、「他に無いような名前を」ということでつけられた「アスパラガス」。
たしかに「何で?」というキャッチーさは抜群ですよね。
おしまい
最後までお読みいただきありがとうございます。 いただいたサポートは麦チョコ研究助成金として大切に使用させて戴きたいと思います。