出社がいやなのではなく通勤が面倒なんですよね
トップの意向で出社に戻す会社が増えていますね
いわゆる「強制出社」ってやつですね。弊社の場合でも議論が続いていますが、結局一定日数は出社という話に落ち着きつつあります。
あとは、ここにあるとおり「辞めてやる」的な動きが一定数あるのは確か。とくにIT業界は、リモートワークがなくなって辞めちゃうとかは結構聞いたりしております。
リモートワークをやってみて通勤の負担に気づいた人多くないですか
まあ、上の記事にもありますが、実際に出社してみると、やっぱり負担がでかいですね。 個人的には出社は週2くらいでいいんじゃないくらいに思ったりしています。
私の場合、新幹線通勤をしている事情があり、心身の負担が結構大きかったのに気づいた口ですね。
で、つい通勤のときに何か買っちゃったり、楽にしようと思って費用がでないルートを取っちゃったりして、お金が貯まらない日々を送っていたのがずいぶん安らかに過ごせるようになったので、正直「うげー」って思ったりしています。
あとは「家オフィス」を自分仕様にして快適にしたので、そちらの方が生産性が上がるというのはある。
そもそも、リモートワークは生産性が落ちるのか問題
まあ、ぶっちゃけ相当工夫しないと大変だと思います。あと、リモートと出勤の人が混ざると、不公平感が生まれたりいろいろあると思う。
あとは、人が入った時は問答無用で出社してますね。こういうのはしょうがないと思うけれど、確かに、人によっては「自分在宅なんでできません」とかしらっと言ったりするので、そりゃ会社来いって言われるよなと。
あとは、出社するなら変に分散するんじゃなくて、対策をしっかり取ってチームで集まった方が生産的だと思いました。
あとは、職種によるとも思うのです、サイボウズとかがリモート主体にするのは理解できますが、全部合わせられるわけではなく。
ぶっちゃけ人のリテラシーがついていかないとは思います。
あとは、意識してツールを使う工夫は必要で、そこはマネジメント側がかなり工夫してあげる必要がある。
個人的にはうまくやればコミュニケーションは増えると思います。というか、弊社は増えました。
そろそろ第八派なんて言われたりしていますので、また百合戻ったりすることもあるかもしれませんが、少しずつ、少しずつ、出社していた時代を思い出そうとしています。
数年経つと、「失われた〇年」なんて言われたりするのかもしれませんね。。。
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