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心身が疲れたときこそ外に出て体を動かしてみようという話

 ちょっと前にこんな記事を書きましたが、変わらずしんどい日々が続いています。

 というか、悪化してるかも(笑)

心身が疲れた時こそ、外に出よう

 心身が疲れると引きこもりがちになるもんです。そうなると思い詰めて「もういやだ、会社やめてやるー!」なんてなったりしがち。

 そんなときはすべてをいったんおいて「外に出る」のも良いと思います。

つらいときも悲しい時も、ほら、空はこんなに青いんだぜ

 上司に激しく怒られたり、ねちねち言われたり。。。

 嫌なことは結構あったりしますけど、世間はそんなこと関係なしで動いてるんですよ。

 それを思うだけでちょっと楽になったりします。というか、こんなんなるまで思い詰めないほうが良いと思うのです。

疲れた時こそ、体を動かしてみよう

 これも大事。体と心って割とつながってますからね。筋力や持久力がついてくると、疲れづらくなってくるもんです。

 先日ものすごいストレスのかかる出来事があったのですが「もう限界!」と思ったので、仕事を少しだけ早く上がって突発的ウォーキングにでかけました。

ちょっとすっきりしてよく眠れました。

思い詰めないのも大事

 いろいろ書いていると「といっても時間が取れない」という人多いんですけど、ルールを決めてしまえばよいと思ってます。

 情シスの場合「何とかして!」というのをうまくさばけるようになると、一人前と言えるかもしれません。

 会社にいると、理不尽なことがたくさん起きたりします。そんなときの心の持ちようって大事だと思うのです。

 こういった「うまくやれる」人って、ちょっとあこがれますね。私は苦手ですけど。

 というか、うまくやろうとするとうまくいかないというか…ああ、うまく説明できない。

 おしまい。


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