絡まった毛糸玉は、なかなか解れない
だいぶ間が開いてしまったnoteの投稿です。皆さんはどのようにお過ごしでしたでしょうか。
恐らく、今生きている私たちにとって、忘れることが出来ない一年を共有しているわけですが、同じ時代を生きていても、体感は驚くほど違うと思うのです。
自分の感じている辛さを、他者は共感は出来ても体感は絶対出来ません。苦しんでいる人の辛さは変わってあげられない。本当の意味で自分自身で乗り越えるのを見守ることしか出来ない。
それでも、誰かのその辛さを少しでも楽に出来たり、しんどい嵐が通り過ぎ