中学社会地理 2-6近畿地方_入試対策_わかりやすく徹底解説。
今回は近畿地方の中学地理の内容をノートとして自分なりにシンプルにまとめました。
よかったら参考にしてみてください!
このノートは無料版と有料版に分かれております。
無料版→基礎的な内容
有料版→さらに奥深い内容(有料版は230円から購入可能です。)
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ーー1⃣授業ノート_中国・四国地方ーー
⑴環境
気候
近畿地方の気候は3つありそれぞれ北の方角から
・日本海側の気候…冬に降水量が多い
・瀬戸内の気候…年中降水量が少ない
・大平洋側の気候…夏の降水量
地形
近畿地方の滋賀県には日本最大級の湖の琵琶湖があり。
志摩半島にはリアス海岸が広がる
⑵産業
農業
大阪、神戸、京都などの大都市周辺では近郊農業が行われている。
※近郊農業の利点は新鮮な品々を安い輸送量で運べる。
工業
・阪神工業地帯
戦前では食品工業などの軽工業として栄えていた
戦後は
・臨海部では製鉄、石油化学
・内陸部では家電などの機械工業
今では重化学工業が盛んである
大阪市はかつて天下の台所と言われていた。
神戸市は国際貿易港で、ニュータウンが結成されている。
ニュータウンの建設で削り取った土を埋め立て用の土に利用し、ポートアイランドを建設した。
⑶都道府県
近畿地方には7つの都道府県があります。
都道府県と県庁所在地の2点セットで覚えましょう。
兵庫県 神戸市
大阪府 大阪市
京都府 京都市
奈良県 奈良市
滋賀県 大津市
三重県 津市
和歌山県 和歌山市
ここまで見ていただきありがとうございました。
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