暖冬

今日は行き慣れないパーチーだ。
残念ながらドレスは持っていないので自作の蝶ネクタイのブローチをして。
蝶ネクタイをするだけでパーチーにいてもいい気がしてくるので、これは誠に便利なのだ。
そんなだから、みなはん是非オンライン・ショップへGOして買うておくんなし。

さて、気づけば毎日忙しいのは幸せなことである。
ソロキャンパーのやぎちゃんが半袖では凍えてしまうのでパーカーを作っておくれ、と言ってくれたのはまだ上着を着てない季節だったのに、冬は堂々と鎮座してしまった。
オシャンデザと格闘中なう。
オシャンパーカーってムズイのね。
クリスマスケーキは１日でもはやく食べたいが、今はどうか時よ止まれ！と思っている。
さてパーチー会場にとうちゃこ。
雲が丸くくり抜かれ、そこに太陽の光が入って龍の眼みたいになった空は、薄い青と、雲の白と富士山の雪の真白も取ってつけたみたいにきれいだった。
空の色とマザーの飯は死ぬまで飽きないのである。
余裕をもって年末を迎えるためにも今からえっちらおっちら細かいことをやっておく。
なんやかやと忙しい毎日だが会いたいと言ってくれる友がいる。
そういう喜びも噛み締めて噛み締めて今夜は山の絵を描くのである。

それではみなはん、また明日。
この場所で。

※このnoteはオンラインショップのブログ【DIARY - 徒然】と連動してます。
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