解説しておこう!
水星の魔女関係でなんかKADOKAWAが一生懸命外伝とか小説やってるが、ワイはKADOKAWAの敵らしく、親切丁寧にKADOKAWAの出してる作品がどーしょーもない駄作である事を分かり易く解説したのに「商売の邪魔」とカクヨムBANされているである。
小説コンテストの大賞にこんなアホ文字列選ぶ辺り、カクヨムの審査というのは全く機能していない。大体新文芸(大爆笑)とか言う割に
日本語が壊滅的に駄目
ってどーなってんだ?
真面目な話、カクヨムは私に感謝すべきでBANしてくるの頭おかしいぞ。こんな舐めた本税込1320円で売れると思っているのか、つか売れたのか?
大方パリピ孔明の映像化の際に箔付けでカクヨム大賞受賞とか星の数工作容認してんだろうが、パリピは死にますか、七女はどうですか? 大聖女だかは如何ですか? その馬鹿掴んでる時にじゃがバター氏の山の中(略)をソフバンに持って行かれて「カクヨム発は皆じゃがバター氏にボロ負け中」って惨状はどんなもんですか?
妥当な批判を封じても、駄作は駄作でしか無いのである。むしろ懇切丁寧に指摘してくれる人というのは社の未来の損失に対して警鐘を鳴らしてくれてる恩人では無いのか。
このレベルで日本語下手な作品を、このレベルの指摘や校正出来ない編集がなーんも考えずに「ウチのコンテスト大賞作でーす」と売りに出す。
恥の輪島塗り(金箔を添えて)ですなぁ
恥の上塗りどころじゃ無いぞ。カクヨムひいてはKADOKAWAがやった恥の上塗りは私の批評文などとは比べ物にならない経済損失を生み出している。つまり損失減らしたきゃ自らBANしてとっとと⚪︎ね。オリンピックのアレもあるから勝手に盛大に逝くが良い。
角川歴彦氏にはメディアワークス時代にD&Dの文庫本型ルールブック出版の大恩があるから悪し様に言いたく無いのだが、端的に申し上げてKADOKAWAのラノベ編集とかやってる連中は、肩書きだけ編集なだけで文芸民としてはクズである。雑魚い仕事指摘されて文句垂れおるとか見下げ果てた奴らだ。もっとマトモな文章あったのにそんなクズを選び、恥の上塗りして出版するから批判されんだよ! 恨むなら自社の無能を恨め。
そんなKADOKAWAでなんぼ盛り上げようとしても、俺はその片棒担ぐのはゴメンだね。所沢さくらタウンで桜花の如く儚く散るが良かろうなのだ。
バンダイとサンライズはKADOKAWAと手を切り他と協業した方がいいんじゃないかな? 切れるのであれば、だが。
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