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一次選考抜けたみたい

以下作がnoteの奇祭、逆噴射小説大賞1次選考突破した模様。

ここでヤッターと素直に喜べれば可愛げもあるのだが、幾つかの点で大変モニョっておる。

1.実話やん

いや、別に殺人現場では無かったが、前も書いた通り本作は某ホテルで実際あった実話である。ホテルのTV交換作業に行き、客が飯食いに行ったと聞かされてホテルマンと中に侵入(ノックもしたし、事前通告もしたと言ってた)、旦那が出掛けたゆーから実際ベッドで寝てたの嫁さんだろう。マジで心臓止まるかと思った。大慌てでホテルマン押し返して外に出ましたよ。いやほんとたまげたなぁ。
8〜9割ノンフィクションなんだもの。1〜2割しかフィクション入って無いのに小説大賞に参加して良かったんか。


2.そんなにウケてはいない

好きの数見れば一目瞭然。50だなんだとスキが付いてる中でステイ対応は10ちょいしかスキが付いてない。これを通して良いのか総一郎。パルプ的に大衆ウケしない作品はいかんのではあるまいか。
大衆文学とかパルプの世界では、ある意味ウケるか否かが重要で、文学ガーとか思想性はドブに投棄して構わんのではあるまいか。ウケてるか否かで言えば本作は紛れもなくウケてない。他年度の応募作の方がむしろウケてたりせんやろか。

3.未来へ

まぁ、一応泊が付いた程度には認識しており、今書いてるNizガミンサーガの宣伝つーか自慢話ぐらいにはしようかなと。Nizのゲーム小説だからまぁアレなんだが。

今んとこハーメルンではオリジナル寄りの作品は軒並み鳴かず飛ばずでかなしーかんな。まぁみんなも読むが良い(尚、ワイはハーメルンでは意地でもオリジナル作品書かず、二次小説縛りして活動してる)

方針変えて、noteでの収益は我が家の愛犬「ジンくんさん」の牛乳代やオヤツ代にする事にしました! ジンくんさんが太り過ぎない様に節度あるドネートをお願いしたいっ!