【1日1文献】回復期リハビリテーション病棟退院後のLife Space Assessmentに影響を与える因子の検討#活動範囲#歩数#歩行速度 4 wataru 2024年7月25日 05:37 参考文献:回復期リハビリテーション病棟退院後のLife Space Assessmentに影響を与える因子の検討筆者:神林 宏汰, 藤田 博曉, 高石 真二郎, 丸木 秀行発行日:2023年掲載元:第10回 日本予防理学療法学会学術大会検索方法:Google Scholar【考察・結論】退院後のLSAを従属変数とした重回帰分析の結果,入院中より歩数が多いことはLSAに影響を及ぼすとことが示唆された.LSAと最大歩行速度の関係は先行研究により報告されており,今回の結果と同様の結果が見られた.退院後の活動範囲の向上においては身体機能だけでなく,入院中から歩数という身体活動量についての視点を持ち,歩数の増加を促すことが退院後の生活範囲の拡大につながると考える.参考URL:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsptpsuppl/2.Suppl.No.1/0/2.Suppl.No.1_185/_pdf/-char/ja ダウンロード copy #作業療法士 #文献 #回復期リハビリテーション #歩数 #歩行速度 #生活範囲 4 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート