【1日1文献】回復期リハビリテーション病棟の高齢整形外科疾患患者におけるADL自立と加速度計付活動量計を用いた身体活動持続時間との関係 ―横断研究―#整形外科#回復期リハビリテーション#加速度計付活動量計

参考文献:回復期リハビリテーション病棟の高齢整形外科疾患患者におけるADL自立と加速度計付活動量計を用いた身体活動持続時間との関係 ―横断研究―
筆者:清水 智子金井 千秋浅川 康吉
発行日:2023年
掲載元:第10回 日本予防理学療法学会学術大会
検索方法:Google Scholar

【結論】
ADL障害がある高齢整形外科疾患患者において、動作持続時間の評価はADLに関連する有用な指標となる可能性がある。

参考URL:
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsptpsuppl/2.Suppl.No.1/0/2.Suppl.No.1_234/_pdf/-char/ja

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