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写真と出会えて変わった事

前回は、フィルムカメラを始めて自己完結する喜びについて書きました。ライカM3から始まりレンズとボディが沢山、増えていきました。自己完結するとゆう話しの今後の課題が沢山、出てきた時期でした。この話しもまた書きたいと思います。

今回は、写真をとうして変わった事を書いてみます。
大きく変わったのは、旅行に行く時でした。記録写真のように撮っていた写真から、記憶に残る写真に普段は家族写真はあまり、撮らないようにしていたはずが、自己完結期より自由に撮ってるなぁ〜って後で見返すと記憶が蘇るのです。不思議な感覚でした。
関係者➕空間を記録した事で生まれてくる記憶…
当たり前じゃないのと思われてしまうかもですが、不器用な僕にとっては、大きな発見でした。35mmレンズは沢山の可能性を記憶できますね。^_^

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leicaM240-p summicron35mm

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