note再開、go to著書出版

長らくnoteをお休みしていた。

つい最近、noteの有料記事が久しぶりに売れた。やっぱnote凄いな。

さて、私、来年度末(2023年3月31日)までに本を出版します。これはコミットです。出版社は確定していない。

出版関係の本のアドバイスも参考して、ブログなどの執筆は、画像は使わずに文字一本で勝負する。

まずは、第一歩であり最初のマイルストーン

30日間、連続でnote投稿をする。

これは、何がなんでも完遂する。そして、そのための同志を募れた。同志とは、お互いの記事を見て、フィードバックし合う。

さて、私が出したい本は、「生きる力が身につく本」である。今は10才の息子(親権、養護権無し)、そして、将来のファミリーの子供、場合によってはパートナー、そして孫、ひまご。そして、くすぶっていた6-7年前の自分のような方へ。

自立し、人の世話になり、人の世話をする

そんな、人の役に立ちたい。まずは、とにかく自立だ。自立出来たら、人に頼る、関わってもらう。そして、恩送りなど、人の世話をする。頑張る人は、時に人の世話になることが下手である。あなたの力になることが、喜びや経験になる人もいる。そして、人を頼れない人は隙が無い近寄り難い人でもある。人を頼るのも才能であり、愛嬌である。

本の仮タイトルを決めた、

地域を編集して"フロー"に生きる

である。本の構成も考えた。

あとは、書きながら、周りのフィードバックもいただきながら、チューニングする。

そして、出版のきっかけにもなりそうなこと。地域系雑誌への連載。私は、地域活動家であり、ライターである。現在編集者さんと連載企画を作戦練り中で、冬号の企画会議に通してもらうべく頑張っている。

連載し、並行して原稿を書き、出版に繋げたい。

本note記事は、1)出版にまつわる雑記、2)本原稿、の2種類にてこれから進めることとする。

目標設定系の朝活では、毎月この目標に向かってPDCAを回して仲間からフィードバックをもらっている。そして、毎朝clubhouseで、地域や田舎暮らし、新しい自給的な生き方に関する交流の場を毎朝7:30から開催し、連続200日を達成した。そこで出会ったかけがえない仲間にも、本note記事の感想、フィードバックをいただく予定である。

出版に向けた第一歩、ここに刻む!




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