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コロナでビジネスモデルを変革する

今までのビジネスの枠を変える早い決断力が試されてる。本日の日経にもコロナと共存したビジネスモデルを打ち上げた企業が自分で稼ぐ力が高いと上位に入っていた。

枠を変えられないビジネスモデルはやはりコロナ前と変わらないであろう。何せ、コロナで蜜な室内もしかり、外に出かけるのも躊躇うのである。

まして、招待する側もされる側も躊躇うだろう。どこかコロナが出てきてから、見えない配慮をするところも問われる。

場所を変えようが、招待されることに躊躇うと言う意見も出てる中、変わらない形を屋外に向けると言うことではなく、自然に優しくないと改めて自分のビジネスモデルを見直すフリーの人も増えてる。それは、全く今現在のビジネスモデルに拘っておらず、全く違う活動をしてるのである。

私は自宅に篭ってSNSを発信ばかりしてるのはアイデアも浮かばないしまして、都会で暮らしていては自然に優しいとは言えないと思ってる。

今までの都会の生活を送っていては、
今までと同じビジネスモデルでは
集客やビジネスとして成り立たなくなるのではないかと思ってる。

実際ユーザーは老若男女なのであるから、それぞれの価値観があるのである。招待する側がいくら良くても、コロナで招待される側が戸惑うと言う配慮も必要なのだ。

いや、果たして、今までの形でいいのだろうか?主催者もナーバスになりかねない。枠を外して、新しいビジネスができるのではないかと思う。

コロナは正直ここまでくると長期化すると思う
アフターコロナなどといつになるか分からないことを考えてるよりも
今すべき活動から新しいビジネスモデルのアイデアが浮かぶのではないかと思う。

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