大台ケ原、夏の自然

画像1 伊勢湾台風がきっかけで偶然できた不思議な風景。枯木が情緒をつくりだす一方で、枯木野の広がりは深刻な問題になっている。そんな大台ヶ原の夏の1日。
画像2 スギゴケの一種かな?
画像3 花の蜜を昧るハナアブ。見事な擬態。
画像4 内側に鮮やかな橙の模様を持つアカタテハ。ビジターセンターの窓辺で休憩中。
画像5 枯れ木が何かの儀式跡のようにある。
画像6 ウツロベニハナイグチ。赤い笠が独特。
画像7 小さなキノコも発見。
画像8 空の機嫌は瞬く間に変わる。風によって靄が雲が山を覆うように移動してくる。
画像9 足元をふと見ればゴミムシダマシ。
画像10 小さな小さなシリアゲムシを発見。
画像11 下の部分は鹿に食べられた樹木。
画像12 苔一つとっても、豊かな植生が見られる。
画像13 展望用の階段。まるで映画のワンシーンのよう。
画像14 着陸したてのテントウムシ。
画像15 モリアオガエルの卵を発見。もう生まれたのかな?
画像16 サトキマダラヒカゲ。目玉のような模様がたくさん。
画像17 獣道。動物たちがせっせと作った道。
画像18 アキアカネのにらめっこ。
画像19 タオルに不時着。コフキコガネ。
画像20 トビケラかな?触角が長い。
画像21 二羽のセセリチョウ。仲良く蜜を吸っています。
画像22 川のせせらぎ。澄んだ水が豊かに流れる。大台ケ原の豊かさを静かに支えている。

よろしければサポートお願いします! 頂いたサポートはシュミレーター開発費用、宣伝費用に使わせていただきます!