『お薬』って必要!?
久しぶりに知的財産を解放します。
今日は脳みそがヨッシャしているので脳に書かせます。つまり途中から有料です。
皆さんはお薬にどのようなイメージを持っていますか?
よく効く?怖い?大丈夫?ピンチのときだけ?
副作用が…、とか?頭が壊れるとか、、?
様々ですよね。
みんなが普通に飲んでいるような薬に抵抗は無いはずです。
例えばバファリンとか咳止めシロップとかね。
じゃあ皆さんがお薬を少し恐れたり、構えてしまうのはどうしてなのでしょうか?
それは
飲んでいる人が少数であること
効果、効能がよく分からないこと
薬を飲むということは、それだけすでに困っていて判断能力も低下していること
例えばそれが自分ではなく我が子だったら…
余計にこわいですよね。大切な我が子ですから^ ^
自分だったら実験台として飲んであげるのに、と思うでしょう?
だけど人によって効果の出方はちがうもんで、そういうわけにもいきません。
その辺りの有耶無耶な大きな大きなラピュタの雲みたいな不安が、皆さんの掴めないお薬へのイメージです。
走り出す前から、ゴールテープを切れるか途中で転けないか、恥をかかないか、、色々考えてしまう感じです。
何も変なことでも、こころが弱いわけでもありません。
安心して大丈夫。
僕がこの記事を書こうと思ったきっかけはいくつかあります。
このコメントに関して自分の子供が飲んでいるから本当に危険なのですか?
とあるお母さんからリプがきたこと。
そして、ADHDやASDをもつお子さんの子育てをしているママさんのコンサータやインチュニブ、ストラテラなどの使い方やタイミングの悩みを本当に多く聞くこと
こういう図の説明、ポジティブで良いかもしれないけどなんだか期待しすぎちゃいませんか??
子供によって出てくる効能も、反動も様々なので一口には言えません。
そして僕はまずお医者さんではないのでそこも言ってしまってはいけないのです。
これまでに一緒に療育に携わってきた経験から
客観的な事例と事実をもって、お話をすることだけはできます。
子供によってはすべてのお薬が合わず、チックが出るから、嘔吐してしまったり、眠気が強く出てしまったりして難しいこともあります。
だからといってそれで絶望。では決してありません。
合う薬があるならば、使えばよく働くかもしれない。
薬を使わない場合でも環境を調整しながら、第三者や頼れる機関を駆使して育んでいけば十分にマルなのです
その第三者がなかなか見つからない
そして、『合わない』『頼りない』『何をやってるのかわからない』という声も多く聞きます。
これもまた、ママさん達を悩ませます。
ちなみに、うつ病と生きる青年さんは死ぬほど頼りになります。見通しも付けてくれるし説明も分かりやすいです。
僕の子供への向き合い方は"向き合う"ではなく
横に並んで同じ景色を見て笑うことなんです。
まぁ当たり前のことなんですけど、それを知らない忘れている気付けない支援者は確かに多くいます。
興味がある方は詳しくはスペースやブログから色々と見てみてください。
通販にて発達相談もやっています。
ZOOMでビデオ通話も、直接会って子どもさんの様子を見ながらお伝えできることを話すことも可能です。
コメントでもどこからでもご連絡ください。
さて、以降は有料になります。
お薬を使う意味について。
専門家として詳しく解説していこうと思う。
"薬は「主症状」を押さえつけるもの"
または"改善して治すもの"
と思いがちですが、それは少しニュアンスとして違う場合があります。捉え方でもあるかもしれませんが。
僕が伝えるとすれば
薬というのはどんな病気に関しても
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