悪夢 vs 強くなった青年
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初めてフルタイムで仕事ができた。夢みたい。
夢かと思った。
僕はここまで帰ってきた。
何も取り返すことはできなかった。
本当は、とても悔しい。
嬉しい分、悲しくて悔しくてどうしようもない。それが正直な気持ちだ。
事実を捻じ曲げる力なんてどんなに生きても、得られはしない。
それを再確認するには十分にもがいたように思う。
よくよく自分を褒めたい
悪夢のせいでみんなからのおめでとうやありがとうに喜ぶこと、素直に嬉しく思うことを"期待すること"に投影してしまって、今も放心状態で焦点の合わない目ん玉でボーッとしている
期待することは本当に危ない。
ありがとうと言った分、嬉しいと感じた分だけ…もしかすると、、と思った。
そんなことはちっぽけすぎる贅沢な悩みかも知れない。今思った。
感謝くらいしてもいい。
嬉しくていい。嬉しいモン
オイラ、如門だモン。
これはブログではなく、僕の日々綴っている日記をそのまま貼り付けただけのやつです。
後半ブログみたいに足した。
(伝わると嬉しいモン)
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今日からこれを未来に置きます。さよなら。
未来に向かって置いて。
500円
てめぇが消えたくなった時には俺はもう生きている。
人には言えない青年の中身
Seinen Mania Magagine
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うつ病と生きる青年の嘘ばかりの毎日。そんな中の本当の本音の1割の部分をこのマガジンの中に閉じ込めました。湿度が高いです(蒸し蒸し)
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