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悪夢 vs 強くなった青年

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初めてフルタイムで仕事ができた。夢みたい。
夢かと思った。
僕はここまで帰ってきた。

何も取り返すことはできなかった。

本当は、とても悔しい。
嬉しい分、悲しくて悔しくてどうしようもない。それが正直な気持ちだ。


事実を捻じ曲げる力なんてどんなに生きても、得られはしない。

それを再確認するには十分にもがいたように思う。

よくよく自分を褒めたい



悪夢のせいでみんなからのおめでとうやありがとうに喜ぶこと、素直に嬉しく思うことを"期待すること"に投影してしまって、今も放心状態で焦点の合わない目ん玉でボーッとしている



期待することは本当に危ない。

ありがとうと言った分、嬉しいと感じた分だけ…もしかすると、、と思った。


そんなことはちっぽけすぎる贅沢な悩みかも知れない。今思った。



感謝くらいしてもいい。

嬉しくていい。嬉しいモン



オイラ、如門だモン。


これはブログではなく、僕の日々綴っている日記をそのまま貼り付けただけのやつです。

後半ブログみたいに足した。


(伝わると嬉しいモン)

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今日からこれを未来に置きます。さよなら。

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うつ病と生きる青年の嘘ばかりの毎日。そんな中の本当の本音の1割の部分をこのマガジンの中に閉じ込めました。湿度が高いです(蒸し蒸し)

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