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noteで働く中で日々学んでいること

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noteの事業開発や法人向け事業の中で、仕事を進める中で、学んでいる気づきやノウハウをまとめるマガジン
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記事一覧

異動や転職など、新たな場所でリーダーになったら、なにから始めればよいか

リーダーとして組織を異動になった、管理職として転職した、経験のない部署のマネージャーに就…

心理的安全性って具体的にどうやってつくるの?やってみると思いやりと信頼の積み重ね…

心理的安全性という言葉が使われはじめて、だいぶ日が経ちました。よく聞くけど、具体的に何を…

noteの社内向け資料のつくり方「いきなり大作をつくらない」

noteでは、他の会社とは違うカルチャーや考え方があります。今日は「いきなり大作をつくらない…

チーム脳をもつと判断の質が抜群にあがる話

私たちの生活は判断の繰り返しで、誰もが良い判断をしたいと思っている。特に仕事においては、…

noteの事業開発に入って走りぬけた、私の2ヶ月

4月にnoteに入社して、早2ヶ月が経ちました。noteの中でも法人向けのnote proを成長させるため…

全社員リモートワークの中で入社した経験から思う、新入社員受け入れのコツ

4月1日からnoteに入社した私。前職を退社したときは、考えてもいませんでしたが、案の定、全社…

転職したら旧姓と新姓のどちらを使うのか

転職を決意し、さて履歴書を書き始めようと思ったときのことです。最初の一文字でつまづいてしまいました。ここで始めて気づいたのが、名字をどうするのか問題です。 私の名前なのに、私に選択肢がない!?私は旧姓が"半田"、結婚し本名は”木村”です。前職は13年間勤め、その間に結婚をしたので、結婚後も名前を変えず、"半田"でやってきました。ただしこれは、同じ会社の中で、途中で名前が変更した場合の話。新たな場所でスタートするのであれば、「名前変えなくちゃいけないの?」という義務感にかられ

LIFULLを卒業してnoteの事業開発をやります

3月に13年半勤めたLIFULL社を退職しました。4月からnoteの一員として、新しい事業やサービスを…

変化が起こせない会社の病

会社が大きくなってくると、新しいことを生み出すのがとても難しくなるなと実感しています。い…

自分らしさの表現を忘れかけている

自分らしさへのこだわり昔から「自分らしさ」というものにこだわりがありました。小学生のとき…

なぜコンテンツが好きなのか

とあることから、改めて私はコンテンツが好きなんだと認識しました。 なぜ好きなのか、と聞か…