腰痛予防~クラウスウェーバーテストを用いて腰痛リスクを検査~

レッスンメニュー

①クラウスウェーバーテスト

クラウスウェーバー

体幹の筋力、筋持久力、柔軟性を検査し、腰痛のリスクを数値化する。

②ドローイン
仰向けで行う
point
・鼻から吸っておなかをふくらまし、口から吐いておなかを凹ませる。

③多裂筋トレーニング
四つ這いで片手や片脚を上げる。
プランク

④寝返り指導
腰が痛いときの寝返りは、体幹を回旋させないようにする。

⑤しゃがみ込み指導
point
・体幹はまっすぐで股関節から曲げていく

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