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お久しぶりです。ちょっと触法行為により収監されていました。
地震とか災害があると「大丈夫ですか?」とツイートしなければならない暴力にさらされている。ただし、その心配ツイートを投稿しさえすれば気持ちはどうでも良いし、その直後にパーリィピーポーなツイートをしてもよい。
不愉快な君に縋りたい
死神が大鎌を携えてやって来た。殺すつもりはないらしい。ただ隣にいるだけだ、とそう言った。
死神は本当に、側にいるだけだった。というよりむしろ、私を励ましてくれたり、話し相手になってくれたりした。心地よい声で、欲しい言葉をかけてくれる。ただ、鎌を引き摺る音だけが不愉快だった。
或る日、死神があまり喋らなくなった。すると、鎌を引き摺る音が余計に不愉快になった。もっと言えば、恐ろしくなった。しかし、私
良い刺激がいっぱい。またゆっくり小説書こう……という意志はある。意志はある。
やっと書けた。これで、完結……かな? マガジンにまとめました。「ア・コ・ガ・レ」って小説群です。全部、主人公は同じ。心の内が……書けたかなぁ、とか思っているけど、もっとうまく書きたかったとも強く思う。上達にはまず、多く書かないとね。
仕事がやっとちょっと落ち着きました。明日はなんもないし……なんか書けるかな
最高でした
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