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専門家が「これから」生き残れない理由
僕のオンラインサロンの中で書いた記事をNMotionでシェアしますね。
すんごく大事なことで。
これ知らないと多分仕事無くなっちゃうのでw
ぜひサラッと見てください↓
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専門家の危機感を持とう
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一昨年くらいの10月にあったフジテレビの人のひと声がとても印象的で。
頭がイノベーティブになっております(月9とかジャンクスポーツとか超有名番組作っている人でした。(どんだけsalonの人スゲェーんだよっていつも思う笑))
「理学療法士はふわっとしてわかりにくい」
という言葉をいただきました。Yes。
それからずっと考えてました。
セラピストとして知識と技術を高めるだけじゃ食っていけないなって。
結構ヤバいなって。
そこで京都大学の瀧本哲史さんの本を見返しました。(彼の本はむずいけど全て良書です。)
「これから生き残るタイプは4つ。マーケター、イノベーター、リーダー、インベスター」
「生き残れないのはエキスパート、トレーダー」
です。
つまり理学療法士としての専門家(エキスパート)になればなるほど生き残れないタイプの人になります。わお。
他の専門家も同じ。専門家になればなるほど怖い世界が待っている。
なぜ専門家は生き残れないか?2つの絶対的理由。
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