理学療法士としての願望

おはようございます！☀️

先日、元職場の同僚の結婚式に行ってきました！
結婚式自体はとてもよく楽しませていただきました⭐️

その結婚式に元職場の先輩から、
「お前が開業失敗して、生活保護になってもリハビリしてやれないから」と言われ

楽しかった結婚式も最終的には先輩がなぜそう言ったか分からず、モヤモヤした気持ちで帰ってきました☁️

理学療法士界隈では、どうしても知識や技術でマウントをとってしまう世界になりやすく、理学療法士をドロップアウトしてしまう方も多数いてしまうのが現状です。

先輩とは戦う土俵が違えど、やっていることは全く一緒で
人の身体を良くすることですが…

理学療法士の問題点として、理学療法士の世間の認知度が低い。
世間の人に知ってもらい、理学療法士として政治の世界で戦う人の手助けができればと思っております。
結果的に政治力が持てれば病院やクリニック、訪問リハビリで働く理学療法士の価値が上がるのでは？と考えております。

まとめると単純に願望ですが、
理学療法士同士で潰し合うのでなく、お互い応援できるような関係値であって欲しいと思います。
先輩を悪く言ってる訳ではございません。後輩からも信頼があり、結婚式に呼ばれるほど親密関係であることは知っております。
このようなSNSに取り上げてしまい大変申し訳ないと思います。
また、生活保護で医療を受けれている方にも失礼ではないかと思いますが、平等に医療を受けれます。

先輩の嫉妬もあるかもしれませんが、記事に書いたのでスッキリして楽しく仕事しています😆（こういうのが良くない笑）

ちょっと愚痴っぽくなったかもしれません、気を悪くしてしまったかもしれませんが、私からの理学療法士に向けての願望です。