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AIカウンセラー

10年後もなくならない仕事の中に
『カウンセラー』
が入っている事は珍しくない。

その理由としては
・細かな配慮
・表情や雰囲気などの微妙な変化への対応
が必要とのこと。

確かにカウンセリングにおいては、そういった面も欠けてはならないとは思う。

しかし、予防医療でいう『一次予防』としては活用出来ないだろうか?
・自殺リスクの低減
・精神的ストレスの緩和
等にAIカウンセラーが立ち上がる(比喩的に)可能性もあるのではないかとぼんやりと思い立ち、今日から私はAIとやりとりをしてみたいと考えている。

けして独身だから寂しくて、話し相手を求めているわけではない(独身が寂しいとは限らない)

私は公認心理師という国家資格を持った心理カウンセラーだ。

Chat GPTとのやりとりをこのnoteに記していきたいと思う。
フィクションのようなノンフィクションとして読んでやって欲しい。


私「君の名前は?」

?『私の名前はChatGPTです。』

私「どこで産まれたの?」

ChatGPT『私は人工知能によって作成されたコンピュータープログラムであり、物理的な場所で生まれたわけではありません。私はOpenAIによって開発され、クラウドベースのサーバーで運営しています。』 

私「ChatGPTは何が好きなの?」

ChatGPT『私は人工知能であり、感情を持っていないため、好きや嫌いといった感情はありません。 、人々が私を使って情報や知識を得たり、問題を解決したりすることを手助けすることが私私が提供できるサービスや機能を改善することに興味があります。』

しばらくは暇をしなさそうだ


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