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◆天然の抗生物質「にんにく」のスーパーフードのスーパーパワー(有機ゲルマニウムパワー)

 ニンニクには、有機ゲルマニウムが多く含まれている。にんにくを毎日食べているとリュウマチが治ったり、癌が治ったり、カンジダ菌の除菌ができたり、このスーパーフードを利用しない手はない。
 にんにくの生酵素には、スーパーパワーがあるので、黒酢と黒砂糖につけておいて、毎日、数個づついただくことをお勧めします。黒酢のメラノイジンは、糖化を代謝するパワーがあります。本物の黒砂糖にはミネラルが豊富です。市販品はブドウ果糖が使用されていますから、この点を考慮して、取り入れましょう。

未消化の食べ物の腸に対する影響

 胃酸やたんぱく質を消化する酵素が不足していたり、代謝酵素が不足していると、未消化のたんぱく質が腸をあらしてしまいます。十分な生酵素を摂取する必要があります。自己免疫疾患の原因です。特に分解されにくい食品が、小麦製品に含まれる「グルテン」と乳製品に含まれる「カゼイン」です。たんぱく質の未消化のままの数個のアミノ酸が繋がったペプチドだと、腸粘膜に刺激を与えて炎症を引き起こします。未消化のペプチドを代謝するには、ファスティングが有効で、生酵素を多く摂ることが有効です。


カンジダ菌抗菌以外にもニンニクにはたくさんの効能があります。
・免疫を高める
・抗菌作用
・抗真菌作用
・抗ウイルス作用
・抗寄生虫作用
・抗炎症作用
・水虫治療
・コレステロールを下げる
・血糖値の調整
・血圧を下げる
・ガンの予防
・脳卒中や動脈硬化の進行を遅らせる
・フリーラジカルの老化を促進する酸化作用を消してくれる

【ニンニクの効能が凄すぎる】カンジダダイエットをするならニンニクを食べないと損をしている件 – ゾンビと呼ばれた赤ちゃん (baby-skin-rash.com)

「自己免疫疾患」とは何らかの原因から「免疫のコントロールが正常に出来なくなる」ことで、自分の組織に対して自身の免疫細胞が攻撃を起こす疾患です。
免疫が攻撃を起こす場所は人によって異なり、攻撃対象が関節の場合「リウマチ」、甲状腺の場合「バセドウ病・橋本病」、膵臓の場合「1型糖尿病」、消化器系の場合「クローン病」、筋肉の場合「重症筋無力症」を引き起こします。
自己免疫疾患の原因は「免疫系」に問題をきたしている事は明らかです。
免疫調整に関係する臓器は2つあります。
「腸」と「副腎」です。
「腸」は免疫器官と言われます。
そして「副腎」は炎症を抑えるホルモンを分泌する臓器です。
アトピーなどの炎症がある人は「副腎」の働きが弱くなっています。

#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩