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中学受験をするメリット

中学受験はとても熾烈です。
小学校生活のおよそ半分を費やして受験に挑みます。

それにより、犠牲になるものも少なくありません。

では、中学受験をすることにメリットはあるのでしょうか。


最もよく言われるのが「大学受験に有利」というのがあります。

普通に勉強をしていれば、中高一貫校に通うと、公立中学から高校に行くより偏差値で3~5程度上の学校にいける、と言われています。

小学校時代の塾代と中学に入ってからの授業料の合計およそ500万円で偏差値が5上の大学に入学できるのであれば、これは悪くない選択肢です。
大学受験で偏差値を5上げるのは、簡単なことではありません。

次に設備などの環境を得られるというのがあります。

公立の中学校で実験用の換気システムが整っている学校はまずありません。
理科が好きなお子様にはそんな理科室はワクワクしてきます。
プラネタリュームや天体望遠鏡があったり。


ピアノを得意としている場合、スタインウエイのピアノがあったらうれしくてたまらなくなります。


部活動もポイントの一つです。
自分がやっていたスポーツが強い学校に進学する子もいるでしょう。
でも、中学から始めたスポーツで上位に行ける可能性がある部活も魅力的です。

中学で弓道部がある学校はほとんどありません。
水球部もかなり珍しいです。
フィールドホッケーなんかも珍しいです。

そんな部活を目指し、全国大会にまで出場できると相当に自信が付きます。



中学受験の社会の入試問題は都立高校の入試問題よりも難しいことが珍しくありません。
理科も分野により同様です。
国語の読解も中学生の学習内容にまで踏み込んでいます。

実質的に先取り学習をすることになります。

学習をする上で必要な最低限の知識を持って中学に入学できます。

もし、結果として公立中学に入学しても、積み重ねた学習は必ず役にたちます。

そして、一番のメリット。
6年間をともに過ごす仲間ができることでしょう。

人生のなかで、最も親友を作りやすいのは中高時代です。
大学時代でも親友はできます。付き合いの密度は中高時代にはかないません。



全てのものに表があれば裏があります。

それを理解して進路を決めていただきたいと思います。

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