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オンコン#6で学んだこと

期間:7/23-8/1  参加者数:101名(20チーム)

オンコン#3で初参加だった方が,オンコン#6で優勝した!!
 [ # 3初参加者 → # 6優勝者 ]

 思い入れがあるのは,# 3の時にチーム運営と個人の性格について相談に乗っていたから.その方が,オンコンを経て,どのように変わったかを当時の相談内容とmgram遷移を用いて考察してみた.

【プロフィール】大谷 俊介
Facebook|moyashi12f
電気通信大学大学院 修士1年。22歳。
筋電義手の開発・普及NEDOプロジェクトにてハードウェア担当。
株式会社プロッセルではフロントエンド/オンコン運営/朝活担当。

▷オンコンとは

完全オンライン型「ビジコン×インターンシップ」

▷mgramとは

「超精密」な性格診断です。105問の質問に回答すると、あなたの性格の中で特徴的な8つの要素である「私を構成する8性格」を知ることができます。また、企業の人事目的で用いられる適性検査の内容をもとにしたアルゴリズムが使われているため、非常に本格的な分析を行うことが可能です。
(リンク先より抜粋)
 

mgram診断結果のうち,性格要素①~⑧の順番で大きいとされている.

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 性格診断を行いたい方はこちら↓から.


▷オンコンの優勝までの道のり 

  0.自分の性格で悩む

「今の自分の性格ままでは良くない気がする」

 このように思う人が少なからずいる.私も大学1年~2年のとき,そのうちの一人だった.私の場合は留学や海外プロジェクトで性格を変えることができた.(記事はこちら)
 2020年9月現在,新型コロナウイルスの影響で海外留学が不可能な状況である.では,留学という選択肢を失った学生は,どうやって自身を成長させようとしているのか.

「オンコンに参加」という選択肢を選んだ学生がいた.


  1.オンコン# 3 相談

オンコン特有の初対面6人で構成されたチームは,そう簡単に合意形成が上手く取れない.以下の場合,# 3初参加者が堅すぎてしまうため,精通しているファシリテーターがいない限り,合意形成は上手く進まない.

# 3初参加 :「自分の意見をなんで理解してくれないんだ!」
ファシリ :「気をつけて欲しいことを伝えたのにー,意識して欲しい!」
その他  :「(静かにしてよう...)」

こんな状況が生じて,チーム全体で気まずくなることが度々起こる.
そんな時はすぐに運営に相談して欲しい.運営人の出番である!

 ✔︎状況を伺い,チームに入ってZoomに入りながら観察する.
 ✔︎改善点を個人的に(もしくはチーム)述べて,退室する.

 このように,私はあるチームに入り,チームの取り柄・良い点・改善点を伝えた.(立場上,力不足ではありますが,務めさせていただいてます🙇🏻‍♂️)

 実際に,そのチームの# 3初参加者とファシリから相談があった.本人らの意見を参考にしながら,改善点と今後のチームとしての動き方を各個人に伝えた.# 3初参加者には自身の改善点,ファシリにはファシリの改善点.

 # 3初参加者には,オブラートに包まずに現状として,これらを伝えた.自身でも理解していたらしく,オンコン# 3でそれを直したいと言っていた.

当時の# 3初参加者の性格・印象 → 改善案
 ・人の意見を最後まで聞かない     →傾聴を意識,最初は肯定
 ・自分の意見を曲げないことが多い   →全員の意見を聞き出す
 ・最後に他の人の案に渋々合わせている →合意形成法の経験
  (いやもうこれ,過去の自分と似すぎて...!笑)

 オンコン# 3では決勝に進出したものの,チーム運営が上手くいかなかったことが,各個人としての教訓・課題となった.これが1度目のオンコンであった.

 これを経て,3度目の参加オンコン# 6では優勝チームの1人となる.

  2.オンコン# 6 宣言

 私がいつも通りに朝活を開いていたら,# 3初参加者が来てくれた.
 「今回は絶対優勝します!これを宣言しに来ました👊

 その際に,チームの人たちの良いところも楽しそうに話してくれた.
 宣言するほどの熱量は,私自信と近いものを感じ,大好きだった笑.

優勝宣言に加え,チームメイトの良いところも楽しそうに教えてくれた.

  3.オンコン# 6 結果

 冒頭にも記した通り,その方のチームは優勝を果たした🎉
 # 3初参加者から # 6優勝者となった.
 (そんな,格好良いことある??)

 アイスブレイクに重点を置き,全員の意見を聞き出しながら傾聴を意識し,チーム運営をしていたそうだ.

# 6優勝者の何がどのように変わり,チームは優勝に導かれたのだろう?
(その人のおかげと言う意味ではなく,優勝の要素の一因として)

  4.mgram遷移

 同一人物(before # 3初参加 → after # 6優勝)

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 mgram診断結果が変わったことに喜んでいた.また,この結果に納得のいくように,「聴く力」「周りを観察する力」が付いたと自信をもって話してくれた.非常に前向きに性格の変化を捉えていた.

 # 考えすぎない,# 誘惑に弱め,# 心配しがち の項目が変わっていないところがまた面白い.

  5.考察

 オンコンでは初対面6人チームで10日間の活動を行う.優勝につながった一因として,性格の変化が大きいだろう.3度(=30日間)の参加で,合意形成法の体得や経験の蓄積,教訓や課題を克服したと考えられる.

 特に,「傾聴の技術」がチームのコミュニケーションを促進させたことによって,各個人が役割を全うし,多面的なアイディアから新規事業立案ができたと考えられる.

当たり前なことではあるが,意外と難しい.
 ・アイスブレイクに時間を費やす
 ・傾聴を意識
 ・最初は肯定から
 ・相手の意見を聞き出す
 ・合意形成の経験

 また,当人は,私が知る限り自己分析を最も行っていた.自分の行動が,相手の反応やその場の状況に何をもたらしたのかを分析していた.

▷まとめ

 1度目の参加では,気が沈んだ状態で下を向いて,終了を迎えていた.
 3度目の参加では,次の一歩を考えて前を向いて,終了を迎えていた.
 わくわくを感じるために,コンフォートゾーンから飛び出ろ!!!

オンコンには,留学に匹敵するものがあるのかもしれない!

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自分探しは自分1人じゃできない.
誰かと関わって人格が形成されていくのだろう.

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主に担当したこと
・webページ作成&管理
・Slack, Trello, Zoom, GoogleSlideの使い方資料更新&説明
・チーム活動の円滑化(相談役)
・参加者の進捗状況の管理
・FBや個人的な相談の対応
・朝活開催(6:00-8:00)


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▷オンコンについて詳しく知りたい方

株式会社プロッセル |
好きな場所で家族と過ごして、好きな場所で働ける。
プロッセルはそんな未来を作っていくことを目標に、
地球に住む皆さんを幸せにしていきます。

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