こずえ@自己信頼を取り戻すマインドコーチ

\人目を気にせず自分らしく生きる方法を発信!/ ▶︎元極度のあがり症・対人恐怖症 ▶︎40…

こずえ@自己信頼を取り戻すマインドコーチ

\人目を気にせず自分らしく生きる方法を発信!/ ▶︎元極度のあがり症・対人恐怖症 ▶︎40年の生きづらさを解消 ▶︎自己信頼のプロ ▶︎他者評価からの克服法 ▶︎自己対話📝 ➙他人軸卒業

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自己紹介 初めてのnote

はじめまして 自己信頼を取り戻すマインドコーチの こずえと申します。 25年、保育と児童発達支援の仕事に 携わってきました。 なぜ私が今この仕事をしているかというと 幼少期からずっと抱えていた生きづらさを、 中学生からずっと悩んでいたあがり症、対人恐怖症、社交不安障害を克服できたからです。 幼少期 私はとても恐怖と不安の強い子どもでした。 家族も幼稚園の先生も友達も好きなのに 幼稚園が怖い  幼稚園に行くバスに乗るが怖い  行事が怖い  新しい体験が怖い トイレが怖い 

    • 辛い過去は変えられる

      イライラ  モヤモヤ 人から負の感情を感じた時 私が勝手にフィルターをかけていないかな? 自分の本音に寄り添ってみてください。 意外と思い込みや勘違いに気づくことがある。 相手から感じた嫌な気持ちは 自分が自分にしている。 自分からのメッセージに気づき  自分の心と仲良くなると 行動が変わる。 すると 自分の在り方や 生き方が変わる。要は 自分への捉え方と向き合い方次第で 過去も未来も変わる☺️

      • 自分の心は絶対に裏切らない

        身近な人や 人と縁ができてその人と絆が深くなるほど 自分の意見を言いにくい私がいた。 伝えたい思いはたくさんあるのに 弱い自分は見せたくなくて  強がってしまったり。 「察して欲しい」 「わかって欲しい」 人に解決して欲しくなってしまったり。 せっかく伝えるチャンスがあっても 自分の意見が正解か不正解か不安で 結局飲み込んで 自分を我慢させてしまったり。 そして時間が経てば経つほど 一番何を伝えたいのか 混乱して分からなくなってしまう。 自己対話をして気づいた。

        • 自分の弱さを認めると軽くなる

          対人不安、あがり症克服って、 症状がなくなるわけじゃない。 自分の弱さを、自分が認められた時に 克服できた につながると思う。 私は人が複数になるほど 人の目が気になる。 自分の意見に自信がなくなる。 萎縮して動けなくなってしまう。 反面、自分を好きになるときは うまくスマートにできない自分も これが自分らしさでいいと認められたとき。 勇気を出して一歩踏み出せたとき。 闇雲に諦めれば良いということでもないし、 無理して頑張れということでもない。 辛い時にどう行動

          自分に「ごめんね」「ありがとう」

          人からの否定が怖くて 人からの評価を過度に気にしていた過去は 「ごめんね」「すみません」口ぐせだった。 いつも言った後に違和感があった。 また、頑なに謝らない相手に対しては (なんで謝らないんだろう) 怒りを感じることもあった。 すぐ謝ってしまう自分への違和感。 と 謝らない相手への怒り。 自分の感情に向き合ってみた。 私からの答えは 悪いことしてない時は謝らなくていい。 そして 謝らない相手への怒りは、 相手の感情にばかり意識が行って 自分の感情を無視してしま

          自分に「ごめんね」「ありがとう」

          辛い過去は変わる

          人から感じる負の感情 イラッとした時 モヤッとした時 相手の感情を想像して 入り込んじゃっていたけど 自分の感情に とことん寄り添ってみた。 自分の切なさや言い分を 自分が心行くまで聞いた。 相手からされて嫌だった事は 自分が自分にしていたことだったと 気づくことができた。 私が相手に 思い込みのフィルターをかけていたこともあった。 私ごめんね。 教えてくれてありがとう。 自分と仲良くなれたら 辛い過去に対する 自分の捉え方が 変わることを知った。 その瞬間

          私を救ってくれたのは私だった

          やってないことをやっている人 言ってはいけないことを言っている人 人を雑に扱う人を見て見ぬふりができず、 意見を伝えたら攻撃を受けた。 家に帰っても 家事ができない。 涙が溢れる。 眠れない日が続いた。 辛い私の心を救ってくれたのは 私だった。 もう一度話し合いの場を持ってもらうべきか。 見守るべきか。 もう伝えるのをやめるか。 これ以上意見を伝える意味のある人か否か。 意見の伝えどころ、見守りどころ を、自己対話で 私の心が答えを教えてくれた。 大切なことは 最

          自分いじめが一番ダメ🙅

          人前で緊張したり 人間関係で辛い時、苦しい時にしてしまう 自己否定  自己犠牲  自己嫌悪…。 全部自分いじめ。 自分いじめは一番してはいけないこと だったと自分の心が教えてくれた。 人から受けた嫌な感情は 自分が自分にしている。 辛い思いをした時に浮上しする 切なさ 言い分 怒り 悲しみ… 「人には言えなくても自分には吐き出そう」 と素直になれると 自分が自分を肯定してくれる。 寄り添ってくれる。 応援してくれる。 ここまでしてくれるの⁉︎ってくらい 私がしてほ

          自己対話ノートは「自分の一番の応援者📣」

          ぐるぐる🌀頭で考えそうになったら 悩み迷路にはまりそうになったら ノートに吐き出してみる。 人に言えないことも 口に出せないことも  ノートには書ける。 負の感情を 人にも自分にも吐けなかった私だったけれど 私の心が 「書く📝」という形で吐き出させてくれる。 それだけじゃない。 後で同じような悩みが浮上した時 思い出して。 前も同じようなことで辛かった時に こうやって向き合ってきてたよ。 こうやって自分が腑に落ちるまで 納得したんだよ。 大丈夫👌 って思いださ

          自己対話ノートは「自分の一番の応援者📣」

          人間関係の辛さを解消してくれたのは「自分」

          あがり症が改善しても 「人間関係はなんでこんなに辛いんだろう。」 人目を極度に気にする自分は変わらなかった。 人の顔色を伺い なんであの人あんな態度取るんだろう。 私だけ目を合わしてくれない。 私嫌われてるのかな。 不安になったり。 そんな未熟な、あからさまな意地悪する⁈ いい大人が大人げなくない⁈ 怒りになったり。 私はこんな嫌がることややらないのに。 我慢してるのに。 なんでだろう… 。 悲しみに暮れたり。 あの人もこんないいところがある。 私が心が狭いのかな…

          人間関係の辛さを解消してくれたのは「自分」

          幸せな時ほど探して欲しい「負の感情は宝」

          娘へ感じた、僅かな「心配」の負の感情。 見逃さずにノートに向き合ったら 私が私への大切なメッセージだった。 自分の心と ちゃんとつながることができるようになると 怒り 憎しみ 悲しみ 劣等感とか罪悪感とか 強い負の感情に 何日も大きく振り回される事はなくなる。 人は幸せになると  安心を手に入れると 慣れる慣れると わずかな負の感情を見逃しがちになる。 負の感情は 自分が自分を今よりもっと 好きになるために 見せてくれている現実。 不思議なくらいの  偶然かと思

          幸せな時ほど探して欲しい「負の感情は宝」

          生きづらさを解消してくれたのは自分

          人と接していて イラッとした時 モヤッとした時 身近な人こそ 絆が深い人こそ 意思を言えない時は 「察して欲しい」 意思を伝えられても 「わかって欲しい」 要求の思いが出ていた。 自己対話を重ねることで 私の生きづらさの癖を 私が教えてくれた。 人に言えない不満を 私が私にぶつけていた。 私が私に嫌な思いをさせ 悲しませていた。 人からやられて嫌だったことは 私が私にしていた。 心は教えてくれた。 正義は人それぞれ違う。 私の不満の原因は 意見を言えずに飲み

          生きづらさを解消してくれたのは自分

          人目恐怖が緩和される人

          自分の弱さに向き合う覚悟がある人 どんなに見たくない自分も 認められ許せる人は強い 学びを行動に移す勇気のある人 何よりも「行動」が自分を変える インプット→アウトプットができる人 自責の思いがある人 人や環境のせいにしない 自分の人生は自分で選択決定し自分で責任を持てる人 人との縁の捉え方を大切にする人 どんな人との出会いにも意味を喜びを感じられ 人との関わりを求め続ける人

          対人恐怖克服の一歩「自分と大親友になる」

          初めてあがり症の症状が出たのは中学生の時。 高校大学社会人と 人目を気にする自分がどんどんひどくなった。 恐怖になることもあった。 40年近い大きな悩み。 どうしたらこの症状と恐怖が緩和するか。 教えてくれたのは自分の心だった。 緊張してしまった時 人間関係で悩んだ時 自己対話は 私の苦しみや辛さを 納得するまで 安心するまで 何回でも、何回でも 大親友のように寄り添ってくれた。 あがってもいいんだよ。 震えてもいいんだよ。 うまく言えなくていいんだよ。 でも

          対人恐怖克服の一歩「自分と大親友になる」

          スピーチ恐怖

          学生時代に悩まされた手の震えは 社会人になってだいぶ緩和された。 これで、今までの大きな大きな悩みの塊は やっと解消された すべての苦しみから解放された気持ちになった。 でも、ここで終わりじゃなかった…。 つい最近までずっと苦しかったのは 人前で話をする意見を伝える スピーチ恐怖 特に急に意見を求められると頭が真っ白になる。 そして うまく言える自信がない! 怖い! できない自分にずっと劣等感を感じ 話をする機会がありそうだと そういう場面は避けてきた。 人が

          緊張しても良い!いかにあがっている自分を許せるか

          人前で緊張し、あがってしまった時、 震えてはいけない。 良いことを言わなきゃいけない。 成功しなきゃいけない。 相手にわかりやすく言わなきゃいけない。 緊張していることがバレたくない。 バレてはいけない。 軽蔑されたくない。  緊張している姿をあの人に、あの人達に 見られたくない。 堂々としているふりをしなきゃいけない。 ちゃんとしたことを言わなきゃいけない。 思えば30年以上、いや、40年以上 本当に毎日生きるのに必死な日々だった。 自分との戦い。 自分と争うなんて…

          緊張しても良い!いかにあがっている自分を許せるか