PRONEで人気のPR代行企画「ネタ募集」、8月の募集一覧公開＆9月のリクエスト受付中！
こんにちは。
旬な話題と絡めて企業の取材獲得をサポートするPRONEの人気コンテンツ「ネタ募集」。
今回は、8月の募集ネタと9月のリクエスト募集についてお知らせします。
「ネタ募集」の詳細については、こちらの記事でご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
8月の募集ネタ×4をご紹介
みなさまからのテーマリクエストや昨年動向などを踏まえ、8月は以下の4本を募集することになりました。
テーマリクエストにご応募いただいたみなさま、ありがとうございました！
※以下、日付は募集開始日～締切日
8/5〜8/15：DX・リスキリングに関する情報（自社の取り組み、支援サービスなど幅広くOK）
8/13〜8/20：9月に開催する取材可能イベント（シルバーウィークの催しもぜひ！）
8/19〜8/30：社内交流活性の施策、社員向けイベント（部活、運動会、周年記念、ファミリーデー、交流会など）
8/26〜9/5：ヒット商品・トレンド・業界情報（年末に控えるメディアのヒット情報や来年予測など振り返り企画シーズンに向けて）
各募集ネタで応募チャンスのある情報例
キーワードだけ見ても自社で絡められる情報のイメージが湧かない・・という方のために、例えばの例をいくつかご紹介します。
DX・リスキリング関連（8/5〜8/15）
▼例えばこんなネタを募集しています
＜DX関連＞
・生成AIを活用して○○業務をすることで作業時間が○割削減された
ノーコードツールを活用して社員が業務アプリを開発、そのアプリでこんな成果がでた
・基本的に社内メールを廃止しチャットに切り替えたことで、こんな成果がでた
・RFIDを活用した在庫管理システムを導入し、管理工数を○％削減した
・DX推進に向けた支援サービスを提供している
＜リスキリング関連＞
・教育プログラムや研修の内容
・コーチングやメンタリングの提供内容
・外部ツールや専門家の活用内容
・一人当たりの研修費用、人的資本の開示
・リスキリング関連の支援サービスを提供している
全社導入前のテスト段階や一部部署での事例も大歓迎。
どうでしょう、何かしら関連付けられる取り組み、実は社内にありませんか？
9月に開催する取材可能イベント（8/13〜8/20）
▼例えばこんなネタを募集しています
＜テーマ不問＞
・9月中に開催する記者発表会や説明会
・取材可能なイベント情報（一般向けや総会/表彰式など社内向けでもOK）
＜シルバーウィーク関連＞
・シニア層向けやシニア層と交流するイベント
・シニア層にウケている意外なお店やサービス
・敬老の日にちなんだ家族向け社内制度*
・シルバーウィークや旅行を意識した休暇制度や手当など*
イベントはいずれもオンライン、現地開催、どちらでも構いません。
また、「*」を付けたような、イベントというわけではないけれどこんなシーンが撮れます、というネタもあれば応募いただいてOKです！
社内交流活性の施策、社員向けイベント（8/19〜8/30）
▼例えばこんなネタを募集しています
・社内運動会や部活動の実施状況
・ユニークな周年記念イベント
・社員家族も参加するファミリーデー
・オンラインでの交流会やイベント
コロナ禍後の組織力再生や若手社員の交流促進など、社内イベントの重要性が再認識されている中で、昨年は下記のような社内運動会関連記事もよく見かけました。
ヒット商品・トレンド・業界情報（8/26〜9/5）
▼例えばこんなネタを募集しています
・今年伸びたサービスや売れた製品
・業界動向（こんな法改正があった、トレンドだった、こんな商品が多く発売された/売れた等）
日経トレンディ12月号（11月発売）の「ヒット商品ベスト30」を始めとして、秋以降はさまざまなメディアで一年の振り返り特集が続々と発表されます。
雑誌の場合、企画は2ヶ月前頃から動き始めることが多く、いまのうちから情報提供をしても早すぎることはありません。
ヒット予測や業界タイムライン等々の振り返り・来年はこうだ！のような報道を先取りして、ぜひ情報元として協力できることを記者にアピールしましょう。
どんな内容を盛り込んで応募するとチャンスが広がるか、また、なぜいまこのテーマを募集するのか（これを理解した上で応募することが大切）などはPRONEの実際のネタ募集詳細に記載しています。
ぜひそちらもご覧いただき、世の中ゴトとの絡め方のヒントを見つけていただけたらと思います。
9月のテーマリクエストも受付中（8/16まで）
そして、8月16日まで、9月の募集ネタの希望も受付中です。（テーマリクエストは無料会員でも応募可能！）
より多くの企業さまから複数のリクエストを受けたテーマや、皆様のネタのニュースバリューを最大化できるようなテーマを優先して選定しますので、世の中ゴトとの関連やメディアの関心を引きそうなポイントを一言添えて、「エントリー」からリクエストをお寄せください。
毎年同じ時期に取り上げられやすいテーマもたくさんありますので、過去のネタ募集一覧（https://prone.jp/recruitments/media）を見ながら、自社とマッチしそうなものを再募集リクエストいただくのもおすすめです。
PRONEの「ネタ募集」機能を活用して、多くの広報さんの取材チャンスが広がることを願っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あなたの広報ライフがより良いものになりますように。