セブ島滞在記　椰子の実

セブ島は、フィリピンの南側に位置している常夏の島です。

フィリピンには7,000以上もの島があって、セブ島はその中に一つの島です。地図で見ると小さな島に見えますが、電車も高速道路もないので、移動にはかなり時間がかかり、大きな島の印象を持ちます。

セブ市はフィリピンで5番目の都市で、約100万人の人口を有し都市機能を備えた街です。

現在12月で、これからセブはいい季節になります。日本のように四季ははっきりしてません。2シーズンあって、夏と暑い夏。　要するに、いつでも暑いです。

ウソです、雨季と乾季がありますw
雨季が終わり、これから乾季に向かいます。

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一般的なセブ島のイメージは、白い砂浜とエメラルドグリーンの海でしょう。

ビーチリゾートは至る所にあり、多くの方がイメージするリゾートアイランドって、実はマクタン島の事なんです。

つまり、セブ島じゃないんですよ。大きな橋がかかっていて、車で移動できるからセブ島と言ってしまえば、それで問題は無いんですけどね

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朝食の飲み物は椰子（ヤシ）の実

南国のイメージにぴったりでしょ

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朝食に用意されたヤシは、好きなだけ飲んでOKです。この大きさですから、１個を1人で飲むのは大変ですけどね。

なんの加工もせずに木の実を飲むんです。そのまま飲むのですが、正直、美味しいものではありません。

表現が難しいですが、薄くてゴクゴク飲めるものじゃない。手を加えて、ココナッツジュースにすると美味しいのですが、天然そのままだと、ただの水分です。

ヤシの実の中身はココナッツです。
フィリピン料理には、ココナッツソースとして使用され、甘くて美味しく、南国の味を堪能できますよ。

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まこさんは募金活動してます

私は2022年12月現在セブに滞在中
”気に入ったらサポート” でいただいた募金は
すぐに子供達の教育資金にします
ご協力よろしくお願いします
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