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脳でWiFi受信できたらいいのに

データをGoogle DriveやiCloudなどのクラウド保存するようになって数年が経ちます。

PCやiPhoneと、WiFiがあれば、どこでも仕事が出来るし、みんなと連絡が取れる生活が当然になりました。

iPhoneが手元にない事はほとんどありませんが、デバイスに頼らないでデータにアクセス出来れば、もっといいですよね。


フォトリーディングによる潜在意識へのデータインプットは、脳内クラウドかもしれません。

ヒトの脳容量は150TB(テラバイト)で、ヒトの脳記憶容量は17.5TBらしいです。その記憶容量のなかに、健在意識と潜在意識があるのでしょうね。 容量は十分に大きいので、そうなると問題は、サーチ機能ですね。

キーボードでタイプするみたいに、脳に念じたら、必要な情報が脳内から出てくるといいのにな。

フォトリーディングの事は下記記事にて書きました。ご参照下さい。
読書会 LISTEN ケイト・マーフィ著 フォトリーディングとは



顕在意識は、海の上に浮かんで、見えているところ。つまり自覚できる意識です。わずかな量なんです。その海面の下に膨大な潜在意識があって、そこに膨大な知識が眠っています。

フォトリーディングによって、潜在意識にメモリされた情報は、Google検索でキーボードでタイプするみたいに、脳に念じたら、必要な情報が脳内から出てくるらしいです。

でも、確実じゃないんだよな〜。


さらに、
もし脳内アンテナが本物のWi-Fiに接続することができたら、iCloudやGoogleドライブに保存された自分のデータにいつでもアクセスできるようになります。

そんな事はあり得るのかなあ?

技術革新なのか、
人間改造なのか、

そんな事をふと思いつきました。世界は広いんだし、SFみたいな夢物語を誰か開発しているかな〜。

そんな戯言をぬかす前に、まずは自分の脳内に膨大なデータを蓄積して、かつ、そのデータにすぐアクセスできるようにする事。そして必要に応じて情報がすぐに引き出せるようにする事。そんなトレーニングを繰り返す方が今できることの1つなんでしょう。

生きているうちに、びっくりする脳改造プランが実行されるかな〜?

フィリピン、セブ島のNPO法人DaredemoHeroへ寄付します。 私の人生に大きな転機となった団体で、里親支援を続けています。 子どもたちの大学卒業までの学費支援等、教育資金に活用させていただきます。 ホームページ→ https://daredemohero.com