見出し画像

2023年 大阪星光学院中 算数 問1(2) ~円周上の点を結んでできる図形の求積~


円の定義は、「ある定点から等距離にある点の集まり」です。
もちろん、この「ある定点」とは「円の中心」のこと。
よって、円は「中心」があって初めて円になると言えます。

ということは、円の問題において「中心」を意識しないことはほぼあり得ないわけです。
ですから、円の問題が出ればまずは「中心」を意識します。
その後、「半径」を考えたり・・・といった具合に思考を巡らせていきます。

解説はこちら↓
2023年 大阪星光学院中 算数 問1(2) 解説


お問合せはこちらまで↓
家庭教師の知力会


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?