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< プレミアムプラン特典>【対談編-22回、眞野克也さんとの対談-そのⅢ】AUTO POLIS サーキットを使い、台湾 LUXGENブランド車を開発する中で感じた "文化や 習慣" の違い…

 同じ作りの公道を走って「クルマは、さまざまに違う個性」を愉しむ…。
人生はその真逆、その人だけの道を造って歩む…同じ道など無い… !!
 達人と言われる人は「何を追い掛け、そしてどんな道を創った」のか…? そして、その裏では どんな発想と活動で苦難を乗り超えてきたのか…?

今回は、R35GT-Rの走りを造るショックアブソバーの達人,眞野克也さん …
"ショックアブソバー"という言葉は、クルマに関心のある人なら、普段 耳にする言葉だと思います。 クルマの走行性能を受け持つ サスペンションの中でも重要な機能部品です。

第三回目となる今回は、「台湾 LUXGENブランド車を開発する中で感じた "文化や 習慣" の違いとは…?」と題して、台湾のエンジニアに交じって共同開発をしてみて感じたことや、実際に彼らの仕事ぶりや、仕事に対する姿勢や捉え方 などについて、感じたことや 驚いたこと、そして 参考になった点など 様々なことを話してみました。

九州 AUTO POLIS サーキットを使った、台湾 LUXGENブランド車の開発。
想定した直接競合車は BMWとAUDI。 日本のメディアやジャーナリストによる
試乗会では、BMWやAUDIの競合車のドライブも交えて実施した。その評価結果は…

今回伺った 様々な話も 「海外の人との仕事の取組み方や、新たな商品の開発に挑戦する際のマインドの持ち方」など、視聴される皆さんにとって、参考になるエッセンスが溢れている内容です。
 皆さんもビジネスの一助として、そして日常の中で観かけるニュースや話題などを、正しく理解する為の裏情報として、楽しみながらご活用下さい。
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